渋川市埋蔵文化財センター連続講座「噴火によって埋没した遺跡」を開催します

最終更新日 2019年6月7日

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渋川市埋蔵文化財センター連続講座「噴火によって埋没した遺跡」

群馬県には活火山が複数存在し、現在も浅間山や草津白根山など噴火活動が確認されている火山があります。渋川市の西部に位置する榛名山も古くから噴火を繰り返している活火山で、その噴火活動が最も活発であった時期が古墳時代です。古墳時代の数百年の内に3度の噴火が起こり、その噴火によるテフラ(火山噴出物)によって一瞬にして埋没した遺跡が多数存在しています。国指定史跡「黒井峯遺跡」、県指定史跡「中筋遺跡」、甲着装人骨が出土した「金井東裏遺跡」、囲い状遺構が出土した「金井下新田遺跡」などが代表的な遺跡として挙げられます。これらの遺跡では、通常の発掘調査からは知りうることのできない多くの情報が良好な状態で保存されていました。

今回、テフラによって埋没した遺跡から、当時の村や建物の構造、人々の暮らし、そして火山噴火という災害がどのような被害をもたらしたのかという点を学ぶ機会として、全5回の連続講座を企画しました。みなさん、ぜひご参加ください。

各講座の内容・講師

第1回「考古遺跡からまなぶ噴火災害ー日本と欧米の火山と被災遺跡みてあるきー」

  • 日時:令和元年6月22日(土曜日)午後1時30分~ (2時間程度)
  • 講師:早田勉氏(火山灰考古学研究所所長)

第2回「黒井峯遺跡」

  • 日時:令和元年7月20日(土曜日)午後1時30分~ (2時間程度)
  • 講師:石井克己氏(渋川市文化財調査委員)

第3回「中筋遺跡」

  • 日時:令和元年9月7日(土曜日)午後1時30分~ (2時間程度)
  • 講師:大塚昌彦氏(株式会社測研文化財室室長)

第4回「金井遺跡群」

  • 日時:令和元年11月30日(土曜日)午後1時30分~ (2時間程度)
  • 講師:杉山秀宏氏(公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団上席調査研究員)

第5回「片貝家ノ下遺跡」

  • 日時:令和2年2月1日(土曜日)午後1時30分~ (2時間程度)
  • 講師:村上義直氏(秋田県埋蔵文化財センター資料管理活用班副主幹)

会場

  • 渋川市埋蔵文化財センター 活用室 (渋川市北橘行政センター2階)

渋川市北橘町真壁2372−1

申込について(6月5日(水曜日)をもって申込は締切りました。)

  • 対象:市内外問わずどなたでも受講できます。
  • 受講料:無料
  • 募集定員:80名(定員を越えた場合は抽選を行います。)単独の受講も受け付けますが、抽選となった場合には全講義受講の方を優先します。
  • 申込方法:下記の申込先に電話、FAX、Eメールでお申込みください。

FAX、Eメールでのお申し込みの際には、氏名・住所・電話番号・年齢を明記してください。

  • 申込先

渋川市教育委員会文化財保護課埋蔵文化財係

電話:0279−52−2102(直通)

FAX:0279−52−4008(代表)

Eメール:bunkazai@city.shibukawa.gunma.jp

電話の受付は午前8時30分~午後5時15分まで。土曜日・日曜日・祝日は除きます。

  • 募集期間:令和元年5月1日(水曜日)~6月5日(水曜日)

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地図

住所 群馬県渋川市北橘町真壁2372-1

情報発信元

渋川市教育部文化財保護課埋蔵文化財係

群馬県渋川市北橘町真壁2372番地1
電話番号 0279-52-2102
ファクス番号 0279-52-4008
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