クロップマーク(ソイルマーク)

最終更新日 2015年12月3日

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市内の各地で「クロップマーク(ソイルマーク)(補足)」と呼ばれる不思議な現象が見られます。
このような現象が見られる地域では古墳や住居跡などが確認されていることから、これらの現象もおそらく地下に古墳などが埋もれているために現れたと考えられます。

(補足)クロップマーク(ソイルマーク)地下に埋まっている遺構などが、地表の土壌や植えられた作物に影響し、土壌の色や作物の成長具合に差が生じて遺構の形状を地表から模様としてはっきりと認識できる場合がある。こうして現れた模様を「クロップ(crop(農作物))マーク」「ソイル(soil(土、土壌))マーク」と呼ぶ。

赤城町のクロップマーク

赤城町の麦畑で確認されたクロップマーク(下段写真の点線内の黒く見える部分。周りにも数個確認できる)。
この場所は「清水・新井(しみず・あらい)古墳群」内で、麦の生育状態から地下に遺構があるのがわかります。
麦畑に現れたクロップマークの写真

上白井のソイルマーク

子持地区の畑で確認されたソイルマーク(下段写真の赤線内の黒く見える部分)。
この場所は「宇津野・有瀬(うつの・ありせ)遺跡」内で、一面に雪が降り積もった後に、遺構の部分だけ早く雪が溶けて黒く丸い印が現れます。
上白井のソイルマークの写真

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渋川市教育部文化財保護課文化財係

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