受診を希望される方へ

令和3年度から申し込み方法が変わりました

令和3年度より受診希望調査が廃止となったことに伴い、申込方法が変更となりました。

腹部超音波検査の受診を希望される方は、下記1～3の申込方法にてお申込ください。

申込方法

1ハガキ

受診シールに同封している通知「令和5年度渋川市腹部超音波検査申し込み方法」に記載のとおりに必要事項を記入し、ハガキを送付する。

受付期限：6月22日（木曜日）必着

2電話

予約専用ダイヤル（0279−25−7336）に電話する。

受付期間：6月1日（木曜日）～6月22日（木曜日）

受付時間：午前9時～午後3時（土日祝祭日を除く）

3Web

下記よりお申し込みください

受診申込専用ページ

受付期間：6月1日（木曜日）午前9時～6月22日（木曜日）午後3時

（24時間・土日祝祭日受付可能）

（補足）申込受付期間はすべての方法において6月22日までです。ただし、期限を過ぎても申込を受け付ける場合があります。詳しくは、市保健センターまでご連絡ください。

詳細は5月に送付した受診シールに同封している通知（「令和5年度渋川市腹部超音波検査申し込み方法」）をご確認ください。

対象者

  40歳以上の人（令和6年3月31日現在）

検査方法

  超音波による腹部の検査を行います。

注意事項

• 検査前6時間は、何も食べないでください。
• 白湯、お水やお茶など（カロリーのないもの）を飲んで尿をためた状態で受診してください。
• おなかの出しやすい服装で受診してください。
• 食事を取ると消化管にガスが発生しやすくなります。 腹部にガスが多く存在すると超音波がうまく伝わらず、画像がよく映りません。
• 脂肪の多い食品を取ると、胆のうが映りづらくなります。
• 胃内視鏡検査を行った後は腹部に空気がたくさん存在するため、胃内視鏡検査と腹部超音波検査は同じ日に受診しないようお願いします。

個人負担金

  3,200円

  （補足）市民税非課税世帯の人または生活保護受給世帯の人は、事前の申請により個人負担金が免除になります。受診前に渋川市保健センターまたは各行政センターで申請をお願いします。