空家等の適正な管理をお願いします

最終更新日 2018年11月29日

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空き家を放置すると、建物の傷みが進み、倒壊や破損などにより、周辺住民の生命や財産に危害を及ぼすおそれがあります。 空き家は所有者等が適正に管理することが原則です。

知らない間にご近所に迷惑をかけていませんか

近年空き家の増加が全国的な問題となっています。空き家を放置すると、建物の破損や庭木・雑草の繁茂等で、近隣住民に不安や迷惑をかけてしまう場合があります。 さらに、シロアリ被害や小動物が住み着いたり、衛生上、防災・防犯の観点からも周囲の生活環境を悪化させる場合があります。

危険な空き家について、市に相談・苦情が寄せられていますが、空き家は所有者等が適正に管理することが原則です。万が一、近隣家屋や通行人などが被害にあった場合には、その建物の所有者等が損害賠償などの責任を問われることがあります。

強風や雪、乾燥に備えて―空き家の冬の管理―

冬は、強風や雪の季節です。強風で屋根が破損したり、外壁の部材、トタン等が飛散することにより周囲に損害を与えてしまう心配があります。また、雪で軒や雨樋、ガレージなどが破損することもあるため、事前に十分な確認をお願いします。
また、強風や雪等の後にも、建物が破損していないか確認し、周囲へ影響が及ばないようにしましょう。

敷地内の樹木や草にも注意しましょう

空気が乾燥する冬は、火災の危険性が高くなります。敷地内の庭木や草は伸びたままにせず、剪定・除草をしましょう。作業後の枯れ枝や枯れ草も放置せず、すぐに片付けましょう。
また、新聞紙、木材など、燃えやすい物を屋外に放置すると危険です。火災の原因になるような物が無いか、定期的に安全を確認しましょう。

空き家の管理は所有者の責任です

空き家の状態をこまめに確認することが難しい場合は、速やかに情報を得られるよう、ご近所等に連絡先を伝えたり、業者委託による定期的な管理をしましょう。

空き家が問題となってしまう前に

少子高齢化、核家族化等が招く空き家問題 

現在少子化・高齢化がすすんでいますが、空き家問題にも深刻な影響を与えています。子どもたちが別に生計をたて、親世帯と離れて暮らすことは珍しくありません。そのため高齢者のみで暮らすケースが多くなったり、また土地や家屋を引き継ぐ人がいなかったり、最終的に空き家となってしまうことが増えています。

空き家は、それ自体が問題なのではなく、適切に管理さえできていれば問題にはなりません。管理できない状態にならないためには、空き家になる前から、今後のことをご家族や専門家と相談しておくことも必要です。

管理が難しい場合には

空き家の管理が難しい場合は、定期的な管理を業者に委託するのも有効な方法です。

市と協定を締結した「渋川市シルバー人材センター」では、空き家の目視点検等の管理サービスや剪定・除草作業を所有者との契約により行っていますので、直接お問い合わせください。

シルバー安心・安全空家等管理サービス(PDF形式 1,816キロバイト)

問い合わせ先 渋川市シルバー人材センター (電話0279-22-4688)

詳細ホームページ https://webc.sjc.ne.jp/shibukawa/job2_7 (外部リンクとなります)

 

空き家の賃貸や売却による利活用のご検討を

今後空き家を使用する予定がない場合、賃貸や売却による利活用も有効です。

市では、空き家の売却・賃貸を希望する所有者の方から申請を受けた物件をホームページ等で公開し、空き家の利用を希望する方に情報を提供する「渋川市空き家バンク」を行っていますので、登録をご検討ください。

また、市では一般社団法人群馬県宅地建物取引業協会渋川支部、公益社団法人全日本不動産協会群馬県本部の協力を得て、宅地建物取引士による空き家の売買や賃貸、相続、解体・改築等の相談を受け付けていますので、お問い合わせください。

空き家無料相談:毎月第二水曜日13時30分~16時30分(要予約)

連絡先 市民協働推進課安全安心係(電話:0279-22-2463)

 

参考:市の補助金制度

民間事業者と連携した空家問題への取り組み 

市では、空き家問題に取り組むにあたり、民間事業者と協定を結び、専門的な知識やそのノウハウを活かして空き家対策を推進しています。 平成27年7月に(一社)群 馬県宅地建物取引業協会との協定締結を皮切りに、現在4事業者と協定締結しました(別表参照)。これにより、行政だけでは提供できないサービスや対応が可能となりました。今後も、必要に応じ専門事業者との協定を検討していきます。

  協定締結日 協定先(事業者名) 主な協力事項
1 平成27年7月28日 一般社団法人 群馬県宅地建物取引業協会 所有者への空家無料相談、空家の売却・賃貸等の市場への流通促進、空き家バンク
2 平成29年2月22日 日本郵便 株式会社 適切な管理が行われていない空家等の情報提供
3 平成29年5月24日 公益社団法人 シルバー人材センター 空き家管理サービス(所有者の依頼に応じて、空き家の家屋・敷地を状況確認し、写真撮影を行う)
4 平成29年5月30日 公益社団法人 全日本不動産協会群馬県本部 所有者への空き家無料相談、空家の売却・賃貸等の市場への流通促進、空き家バンク

 

関連ファイル

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関連リンク

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

情報発信元

渋川市市民部市民協働推進課安全安心係

群馬県渋川市石原80番地
電話番号 0279-22-2463
ファクス番号 0279-24-6541
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