避難勧告等の名称変更について

最終更新日 2017年4月1日

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平成28年台風第10号による水害では、死者・行方不明者27人が発生する等、東北・北海道の各地で甚大な被害が発生しました。とりわけ、岩手県岩泉町では、グループホームが被災し、入所者9名が全員亡くなる等、高齢者の被災が相次ぎました。
 「避難準備情報」の名称については、本水害では、高齢者施設において、適切な避難行動がとられなかったことを重く受けとめ、高齢者等が避難を開始する段階であるということを明確にするため、「避難準備情報」を「避難準備・高齢者等避難開始」に名称変更されました。

名称の変更内容は次のとおりです。

 

(変更前)                                                 (変更後)

「避難準備情報」の名称変更前 ステップ  「避難準備情報」の名称変更後 

 

発令される避難情報について確認しましょう。

避難勧告や避難指示(緊急)を発令することが予想される場合

避難準備・高齢者等避難開始

□いつでも避難ができるよう準備をしましょう。身の危険を感じる人は、避難を開始しましょう。

□避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児をお連れの方等)は避難を開始しましょう。 

災害による被害が予想され、人的被害が発生する可能性が高まった場合

避難勧告

□避難場所へ避難をしましょう。

□地下空間にいる人は、速やかに安全な場所に避難をしましょう。 

災害が発生するなど状況がさらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった場合

避難指示(緊急)

□まだ避難していない場合は、直ちにその場から避難をしましょう。

□外出することでかえって命に危険が及ぶような状況では、自宅内のより安全な場所に避難をしましょう。

(補足)2 必ずしも、この順番で発令されるとは限らないので、ご注意ください。
また、これらの情報が発令されていなくても、身の危険を感じる場合は避難を開始してください。

もしもの時に備えて考えておきましょう。

■例えば、以下のような状況も考えられることから、緊急的な対応について、事前に考えておきましょう。

例1:大雨等により、避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くのより安全と思われる建物(最上階が浸水しない建物、川沿いでない建物等)に移動しましょう。

例2:外出すら危険と思われる場合は、建物内のより安全と思われる部屋(上層階の部屋、山からできるだけ 離れた部屋)に移動しましょう。
 

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