市長メッセージ(令和2年4月19日)

最終更新日 2020年5月5日

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渋川市で初の感染患者が確認された昨日は、国内でも感染者数が1万人を超えました。
市ではこれまでも、学校の臨時休校やイベント・会議の自粛、公共施設の利用制限などを順次行い、様々な批判もいただきながら少しでもリスクを減らそうと対策を進めてきました。しかし、今、国内、県内も危機的な状況が続いています。
昨日の市内発生を受け、市民の皆さんの間には少しずつ不安が広がっていると思います。
今朝、市のホームページには、「感染者の受診した医療機関名を公表してほしい」「感染者の居住地域を教えてほしい」などの問い合わせがいくつか寄せられていました。
県では、患者のプライバシーや個人情報に配慮し、ホームページなどで公表している以外のことは一切発表しないこととしていますので、市でも詳細な情報は持っていない、知り得ることができないのが実情です。
不安を払拭するために、詳しく知りたい気持ちもとても理解できます。一方で、患者の立場になると、風評にさらされることなく今は治療に専念したいのではないでしょうか。
このような不安定な中で、一番怖いのはデマや偽の情報が飛び交い、正しい判断ができなくなり、更に不安をかき立てられることだと思います。だからこそ、私も連日にわたり、このようなメッセージを出させていただきました。
正しい情報は、市のホームページ、広報できちんとお知らせします。どうかデマや風評に惑わされることなく、冷静に行動しましょう。
 私たちは同じ方を向いて、同じ気持ちを共有して、皆で我慢し、皆で支え合って、この難局を乗り切ろうと頑張っています。今こそ、一人ひとりが相手を思いやり、
自分自身を守るために、家族を守るために、地域社会を守るために、全員でできることを協力していきましょう。

  令和2年4月19日

                     渋川市長 髙 木   勉

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