市長メッセージ(令和2年5月26日)

最終更新日 2020年5月26日

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段階的に解除されてきた緊急事態宣言が、昨日全面解除になりました。
ようやく長いトンネルを抜けたような気持ちにもなりますが、ウイルスが消え去った訳ではありません。緊急事態宣言解除イコール安全宣言のように受け止められ、緩みから再度の感染拡大につながることは絶対に避けなければなりません。
感染症対策を講じながら、学校や仕事など社会経済活動を両立させ、徐々に失われた日常を取り戻していきたいと思います。
これからは、未知のウイルスである新型コロナウイルスと共存する生活が当たり前になります。どんな対策をしても感染リスクはゼロにはなりませんが、まずは一人ひとりが、マスクの着用、人と人との距離を保つ、換気をこまめにする、手洗いの励行、食事は対面ではなく横並びになどの「新しい生活様式」に馴染み、これを実践することを心掛けていきましょう。
来週からは分散登校という形ですが、小中学校も再開となります。4月は入学式、始業式後すぐに臨時休校となってしまったので、実質、6月からが新しい学校生活のスタートになります。学校においても感染症リスクに配慮しながら、遅れてしまった学習への支援を積極的に進めていきます。
また、昨日、国の第2次補正予算案の報道もありました。市でも、臨時交付金などを活用し地域経済への対策をしっかりと行っていきます。
新規感染者数は鈍化しているものの、今もなお、医療関係者の皆さんは日々、感染リスクを背負いながら検査や治療に当たってくれています。改めて、医師、看護師など医療関係者の皆さんの献身に、心からの感謝と敬意を表したいと思います。
有効なワクチンや薬の開発には、時間がかかると言われています。新型コロナウイルスへの警戒は緩めず、皆で力を合わせ、長丁場となるかもしれない「コロナと共存する新しい生活」を頑張っていきましょう。
  令和2年5月26日

                     渋川市長 髙 木   勉

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