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建築

建築確認申請について
建築物の中間検査制度について 建設交通部 建築住宅課 指導係
中間検査制度の概要 中間検査制度は、平成10年の建築基準法(以下「法」という。)改正により創設され、群馬県では平成17年7月1日(一部の特定行政庁を除く。)から法第7条の3に基づく中間検査制度が導入されました。この制度は、平成7年に発生した...
ブロック塀の安全点検をしましょう 建設交通部 建築住宅課 指導係
ブロック塀の安全点検 平成30年6月17日に発生した群馬県南部を震源とする地震により本市では震度5弱を記録しました。また、翌6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、ブロック塀の倒壊により通行人への被害が発生しました。 このような...
都市計画法等の関係について 建設交通部 建築住宅課 指導係
用途地域、建ぺい率及び容積率に関しては、都市政策課で確認を行ってください。都市計画区域内全域は区域区分非設定(市街化区域、市街化調整区域はありません)となります。また、市内に防火・準防火地域指定はありませんが、用途地域に指定された区域内は、...
敷地に接する道路について 建設交通部 建築住宅課 指導係
建築基準法の道路種別の問い合わせは、建築住宅課で行っています。電話でのお問い合わせは、原則行っていませんので、直接窓口へお越し下さい。 道路境界は、原則として公図を基に官民境界を復元測量し、関係者が立ち会って確定したもの(規定する境界杭があ...
農地、埋蔵文化財地区、がけ地等(がけ、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地)の建築行為について 建設交通部 建築住宅課 指導係
建築物の計画地が農地の場合 建築物の計画地の地目が畑や田、その他の地目で現在畑として耕作している土地については、「農地法」による農地転用や「農業振興地域の整備に関する法律」に よる農業振興地区除外の申請が必要な場合があります。農地転用につい...
道路後退線内に既存建築物等がある場合について 建設交通部 建築住宅課 指導係
建築物/道路後退線内にかかる部分は、除却。 門・塀・擁壁/道路後退線内にかかる部分は、除却。 樹木等/道路後退線内にかかる部分は、除却。 注 後退用地に既存建築物等の支障物がある場合には、除却及び後退杭の設置を確認した後に確認済証の交付とな...
確認申請等手数料 建設交通部 建築住宅課 指導係
確認申請手数料、中間検査手数料及び完了検査申請手数料については、下表のとおりです。 平成28年4月1日から道路位置指定(建築基準法第42条第1項第5号)の申請に手数料がかかります。 建築物に関する確認申請等手数料 建築物 申請床面積 30...
渋川市建築確認申請(4号建築物等)事務について 建設交通部 建築住宅課 指導係
限定特定行政庁の設置 市では、平成18年9月1日から限定特定行政庁として、建築確認申請事務を行っています。 渋川市の所管は建築基準法第6条第1項第4号に掲げる建築物や、一部工作物、道路位置指定です。その他、関連として4号建築物に関する建設リ...
別表群馬県と渋川市の確認申請業務区分 建設交通部 建築住宅課 指導係
群馬県と渋川市の確認申請業務区分表 県名 区分 申請業務 内容 群馬県 建築物 建築基準法 第6条 第1項 第1号 特殊建築物で、延べ面積が100平方メートルを超えるもの 第2号 木造で階数が3以上か、延べ面積が500平方メートル、高さ13...
法第42条第2項道路および道路後退線について 建設交通部 建築住宅課 指導係
法第42条第2項道路および道路後退線について 法42条2項道路(以下「2項道路」という。)とは、主に市道や里道(赤道、馬入れを含む。)で、原則公図上の道路幅員が、1.8メートル以上、4メートル未満で、現に建築物の立ち並びがある道路のことをい...
渋川市建築基準法関連書式 建設交通部 建築住宅課 指導係
建築基準法関連書式(群馬県ホームページへ)(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます) 建築事前相談表(PDF形式 33キロバイト)事前相談がある場合、こちらの相談表に相談内容を記入して下さい。 取下げ届出書(ワード形式 45キロバ...
長期優良住宅の認定について
長期優良住宅建築等計画の認定について 建設交通部 建築住宅課 指導係
長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について、その建築及び維持保全に関する計画(「長期優良住宅建築等計画」といいます。)を認定する制度の創設を柱とする「長期優良住宅の普及の促進に関する法律...
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく認定等に係る手数料について 建設交通部 建築住宅課 指導係
長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について、その建築及び維持保全に関する計画(以下「長期優良住宅建築等計画」といいます。)を認定する制度の創設を柱とする 「長期優良住宅の普及の促進に関す...
低炭素建築物の認定について
低炭素建築物新築等計画の認定について 建設交通部 建築住宅課 指導係
法律制度の概要 「都市の低炭素化の促進に関する法律」(平成24年12月4日施行)により、都市の低炭素化を図る施策の一つとして、省エネルギー性の向上を目的とする基準に適合した建築物を新築等しようとする場合は、「低炭素建築物新築等計画」の認定を...
建築物省エネ法について
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の手続きについて 建設交通部 建築住宅課 指導係
令和3年4月1日より改正建築物省エネ法が施行されます。 令和3年4月1日から省エネ基準への適合義務制度の対象が、2,000平方メートル以上から300平方メートル以上の非住宅建築物に拡大されました。 令和3年1月1日から申請様式等の押印が廃止...
耐震改修促進法について
渋川市耐震改修促進計画について 建設交通部 建築住宅課 指導係
第3期渋川市耐震改修促進計画の策定について 市では、地震発生時における建築物の倒壊等の被害から、市民の生命・身体及び財産を守るために、市内の建築物の耐震化に努め、災害に強いまちづくりを実現することを目的として、平成20年3月に渋川市耐震改修...
リサイクル法について
建設リサイクル法に関する事務の取扱 建設交通部 建築住宅課 指導係
建設工事では分別とリサイクルが必要です。 以下の対象工事については廃棄物となった特定建設資材を一定の技術基準に従って工事現場で分別し、リサイクル等する事が義務付けられています。 建築物の解体工事/床面積の合計が80平方メートル以上 建築物...

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