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風しんの流行について

  平成30年9月現在、群馬県内で風しんの症例が2年ぶりに認められました。

  予防接種での免疫のない世代(平成2年4月1日以前の方)が流行の中心となる懸念があります。

  また、身近な方に妊婦さんがいる方は、特に風しんにかからないよう心がけが必要です。

 

  風しんの主な症状は、発しん、発熱、リンパ節の腫れで、約15パーセント程度の人は不顕性感染で終わるなど、たいていは軽く済みますが、血小板減少性紫斑病や脳炎など重症になる例もあります。

  また、免疫のない女性が妊娠初期に風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染して、生まれてくる赤ちゃんに難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞等の先天性風しん症候群が起こる可能性があります。

  平成25年度は風しんが大流行し、先天性風しん症候群で生まれた赤ちゃんも過去最多となりました。

 

風しんの予防

  風しんの定期接種の対象者は、予防接種を受けましょう。

  生後12月以上24月未満や小学校入学前1年間の幼児は、麻しん風しん混合予防接種を受けましょう。

  また、妊婦を守る観点から、特に、

  • 妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
  • 10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)
  • 産褥早期の女性

  のうち、抗体価が十分であると確認できた方以外の方は任意での予防接種を受けることをご検討ください。予防接種の後、2カ月は避妊が必要です。また、妊婦は予防接種を受けることができません。

風しん抗体検査について

  群馬県では、風しんの予防接種の必要性を調べるため、県内の協力医療機関に委託して抗体検査を実施します。

  詳しくは、群馬県の風しん抗体検査事業(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。

  検査の結果、抗体価が低く予防接種を希望する場合、群馬県の抗体検査事業では予防接種費用の助成はありません。

 

  渋川市では成人の風しん予防接種助成事業を行っています。

  対象者など、詳しくは風しん(麻しん風しん)予防接種の一部助成の実施についてへ


掲載日 平成30年9月10日 更新日 令和2年10月1日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
スポーツ健康部 健康増進課 管理予防係
住所:
〒377-0007 群馬県渋川市石原6番地1 第二庁舎一階
電話:
0279-25-1321
FAX:
0279-20-1037
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