市内で開催される行事・イベント等のガイドラインについて(10月15日更新)
市では、国や県の検討・対応状況を受け、市が主催する行事等について、10月15日以降、次のとおりとします。
また、市以外の民間団体等が主催する行事等は同様の配慮を促します。
なお、感染拡大状況により、急遽変更する場合があります。
詳しくは、群馬県のホームページでご確認ください。
県外への移動について
10月10日以降は以下の都県への不要不急の外出は自粛していただくようにお願いします。- 東京都
- 沖縄県
10月15日以降のイベントについての取扱い
業種別ガイドラインの見直しを行っていない場合(8/1~、現状どおり)
【屋内】5,000人以下、かつ収容定員の半分以下の人数にする。【屋外】5,000人以下、かつ人と人との間隔を十分確保する。
業種別ガイドラインの見直しを行い、必要な感染防止策が担保され、感染防止上の取組が公表されている場合は、開催制限を緩和する。(10/10~)
【参加人数】次の人数上限及び収容率要件による人数のいずれか小さい方をを限度とする。【人数上限】
- 収容定員が設定されている場合:5,000人又は収容定員の50%のいずれか大きい方を上限とする。
- 収容定員が設定されていない場合:次の【収容率要件】による。
- 大声での歓声、声援などがないことを前提とする場合:収容率の上限を100%とし、席がない場合は適切な間隔(人同士が接触しない間隔)とする。
- 大声での歓声、声援などが想定される場合は:収容定員の50%までとし、席がない場合は十分な間隔(1m)とする。
祭りなどの行事の開催について
- 全国的又は広域的な人の移動が見込まれ、参加者の把握が困難な場合は中止を含めて慎重に検討・判断し、開催する場合は十分な間隔(1m)を設ける。
- 盆踊り等地域の行事で、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない場合や参加者の把握が可能な場合は、参加人数の制限なく開催できる。
- イベントの開催にあたっては適切な感染防止対策の徹底をする。
- 全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催を予定する場合は、感染防止対策等について県に事前相談する。
(補足1)手洗いや身体的距離確保といった基本的な感染対策の実施や、「3つの密」の回避、「新しい生活様式」の実践を前提とする。また、「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」が策定された業種、施設については、これに応じた感染予防対策を実施する。
掲載日 令和2年2月25日
更新日 令和2年10月21日
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