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渋川市トップ暮らし・手続き新型コロナウイルス感染拡大防止市長メッセージ> 新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(令和3年1月15日)

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(令和3年1月15日)

昨年の1月15日、国内で初めての新型コロナウイルスの感染者が確認されてから、丸一年が経ちました。
当初は対岸の火事のように捉えられていましたが、瞬く間に全国に感染が広がり、小中学校の一斉休校、緊急事態宣言の発令など、初めての事態に社会全体が大混乱となりました。一年を経て、累計の感染者数は31万人を超え、死者も4,300人を上回っています。国内では、これまで3度の感染の波が押し寄せ、その都度大きくなってきています。今、まさに第3波の真っただ中にあり、1月7日には東京都など4都県、一昨日の13日には隣県の栃木県を含めた7府県に2度目の緊急事態が宣言されています。
特に年末からは、東京で日々千人を超える感染者が確認されており、県内でも連日、二桁の感染者が発表されています。幸い渋川市においては、濃厚接触者として検査を受けた方などから、週に数人の感染者が確認される程度にとどまっています。これもひとえに、市民の皆さんが日々感染リスクの低減に努めてくれていることの成果だと思っています。
しかし、油断はできません。『感染症』という、目に見えないウイルスとの戦いは、思ったよりも困難で厄介です。また新たに、変異種の確認という心配な情報も入っており、今はまだ収束の時期も見通しも立たない状況です。
それでも私たちはこの一年、不自由な日常や社会の分断、大きな生活の変化、経済の低迷などの様々な困難に対し、我慢を重ねて過ごしてきました。そして、その中で、人と人とのつながりの大切さ、思いやり、支え合うことの素晴らしさを再認識しました。
第一波の緊急事態宣言の中、赤城の絵手紙サークルの皆さんは、外出のままならない一人暮らしの方に、絵手紙を送り勇気づけてくれました。
マスクなどの衛生用品が手に入らなかった時期、「支え合いマスクボックス」を設置したところ多くの皆さんからの善意が届きました。
医療関係者の皆さんへの感謝のメッセージを募集したところ、たくさんの心温まるメッセージをいただきました。
その他、医療関係者の皆さん、保育士、学童クラブの支援員の皆さん、地域の自治会長や民生委員児童委員の人たちなど、様々な立場の皆さんがそれぞれにできることを必死で考え生活を支えてくれました。

『もし、この世の中に喜びしか存在しなかったら、私たちは決して勇気と忍耐を学ぶことはできない』~ヘレン・ケラー~

新しい生活様式による過ごし方など、私たちにはこの一年で蓄積された知見
があります。また、もう少しで、ワクチンの接種も始まる予定です。
予断を許さない困難な状況ではありますが、あきらめることなく、未来に明るい希望を持って頑張っていきましょう。
私も強い気持ちで、市民の皆さんの命と生活を守るため、日々、懸命に頑張ります。

 

令和3年1月15日

渋川市長    髙  木      勉


掲載日 令和3年1月15日
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