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渋川市トップ暮らし・手続き新型コロナウイルス感染拡大防止市長メッセージ> 新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(令和3年3月8日)

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(令和3年3月8日)

県内で新型コロナウイルスの感染が初めて確認されてから、昨日で1年が経ちました。
現在は第3波も少し落ち着きを見せ、県内の一部地域で続けられていた飲食店の営業時間短縮なども全面解除となっています。しかし依然として、毎日新規の感染者は確認されており、まだまだ予断を許さない状況です。
この1年は、新型コロナに翻弄された激動の1年でした。当たり前だった日常が全て一変し、誰もが長期間にわたり、我慢を強いられました。

「これまで普通に会えていた人と会えなくなった」
「お見舞いに行けなくなって会えないうちに亡くなってしまった」
「介護施設に顔を見に行くことができなくなった」
「入学した大学の授業が全てリモートで一度も学校に行けていない」
「葬儀や結婚式などの冠婚葬祭の集まりもできなくなった」
「行きたい場所へ自由に行くことができなくて辛い」
「修学旅行などいろいろな学校行事がなくなってしまった」
…それぞれの場面で、たくさんの悲痛の声が、私にも届けられました。
誰もが経験したことのない変化に戸惑い、悩み、そしていつ終わりが見えるのか分からないことに、絶望的な気持ちを持ちました。
見えないウイルスを憎むあまり、感染した人に対する心ない言動がされたという残念なニュースもありました。

でも、どうでしょうか…。
そんな中にあっても私たちは1年もの間、誰もが我慢を続け、何とか日々を乗り越えてきました。
その困難な時、寂しい時、励まし合って、家族や仲間、地域の力で支え合ってきました。
感染症対策を、「新しい日常」という言葉に変えて、自分のために、愛する家族のために、また皆が心を寄せ合う社会のために、実践し守ってきました。
支え合いマスクボックスに届いた善意、医療従事者などの皆さんへの感謝のメッセージなど、市民の皆さんから優しい温かい気持ちをたくさん届けていただきました。
改めて、心から感謝申し上げます。

まだまだ新型コロナとの戦いは続きます。
昨今の報道では供給量に不安があるといわれていますが、新型コロナの感染拡大や重症化の抑制に効果が期待されている、新型コロナウイルスワクチンの接種も来月下旬には始まる予定です。市では、渋川地区医師会の協力をいただきながら万全の体制を整え、ワクチンが届いたら速やかに接種ができるよう準備を進めています。

「大変」な時は、「大」きく「変」わるチャンスかもしれません。
明るい未来に目を向け、希望をつないで、もう少し共に頑張りましょう。

 

令和3年3月8日

渋川市長    髙  木      勉


掲載日 令和3年3月8日
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