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新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(電子版・紙版)の発行について
案内
- 一部の国・地域の入国時の防疫措置の緩和などに使用できる「新型コロナウイルス感染証予防接種証明書」(発行手数料は無料)についての情報をお知らせします。
- 予防接種証明書には、「日本国内用」と「海外用及び日本国内用」の2種類があります。
- 入国時の防疫措置の緩和がなされる国・地域については、外務省のウェブページ(外部サイト)をご覧ください。
- 海外へ渡航する予定がない人は、ワクチンを接種した日に渡された「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」(下図参照)があれば、日本国内においては接種事実の証明となりますので、必ずしも申請する必要はありません。
対象者
新型コロナウイルスのワクチン接種時に本市に住民登録のあった方
申請方法
接種証明書が「電子版」か「紙版」かによって、申請方法が異なります。
「電子版」の申請方法
申請に必要なもの
- マイナンバーカードが読み取れるスマートフォン(ios13.7以降もしくはAndroidOS8.0以降でNFC搭載のもの)
- マイナンバーカード
- マイナンバーカード交付時に設定した数字4桁の暗証番号
- パスポート(海外用の接種証明書を申請する場合のみ必要)
(補足)マイナンバーカードの取得については、「マイナンバーカードの取得方法」をご確認ください
申請手順
- Apple StoreまたはGoogle Playで公開している「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロードします。
- 手に入れたい接種証明書を選択します。(日本国内用または海外用)
- マイナンバーカードを読み取り、暗証番号を入力します。
- 接種時に住民票のある市区町村を選択します。
- 表示された接種記録に誤りがないことを確認し、接種証明書の発行を行います。
- 一度発行すれば、アプリを起動するだけで接種証明書を表示できます。
アプリの操作については、デジタル庁ホームページをご覧ください。
「紙版」の申請方法
必要書類
- 申請書 (申請書・PDF版)(pdf 118 KB) (申請書・Excel版)(xlsx 31 KB)
- 旅券(海外用の接種証明書を申請する場合のみ必要。渡航時点で有効なもの・写し可)
- 接種券番号が確認できるもの(接種券のうち「予診のみ」部分など・写し可)
- 接種済証または接種記録書(写し可)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
(補足1)代理人が申請する場合は、委任状(pdf 58 KB)(同一世帯の場合でも必要)、代理人の本人確認ができる書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)が必要です
(補足2)郵送での返送を希望する場合は、返信用封筒(宛名の記載・返信用切手を貼付したもの)が必要です
(補足3)「3.接種券番号を確認できるもの」がない場合は、原則として「マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーが記載された住民票の写しなど)」、マイナンバーが確認できる書類が提示できない場合は、「接種を受けた時の住所が記載された本人確認書類」が必要です。
申請方法
必要書類を郵送または窓口に持参で、下記提出先に提出してください。
(補足)接種証明書の交付は、申請から数日後となります。
提出先
渋川市 育都推進部 健康増進課 予防係
〒377-0007 渋川市石原6番地1(渋川市役所第二庁舎)
受付時間:午前8時30分~午後5時15分(市役所閉庁日を除く)
掲載日 令和5年12月14日
アクセス数
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
育都推進部 健康増進課
住所:
〒377-0007 群馬県渋川市石原6番地1 第二庁舎一階
電話:
0279-22-2111
FAX:
0279-22-2132
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