広報しぶかわ2019年11月15日号テキストデータ 11.15 No.330 つながる・伝わる・まちの情報紙 広報しぶかわ SHIBUKAWA PUBLIC RELATIONS ----------------------------------------------------------- 主な内容 ----------------------------------------------------------- 2ページ モーリタニアのホストタウン交流相手国になりました 2ページ CSFの発生を防止するため厳戒態勢で臨んでいます 3ページ 住民票に旧姓(旧氏)が併記できるようになりました 4ページ 高額療養費制度の外来年間合算該当者は申請を ----------------------------------------------------------- 表紙 ※詳細は12ページをご覧ください ----------------------------------------------------------- 歌舞伎メークを施していざ満席の客が待つ舞台へ 2ページ〜4ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 市政トピックス ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇モーリタニアのホストタウン交流相手国になりました?  市は10月31日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における モーリタニアのホストタウン交流相手国として登録されました。今後、モーリタニアとのさまざまな交流を行う予定です。  詳しくは、本スポーツ課(電話番号22-2241)へ。 ■モーリタニアはどんな国?  正式名称は『モーリタニア・イスラム共和国』。  日本から約1万3000`b離れたアフリカ大陸の西部に位置し、国のほとんどが乾燥地帯です。  大西洋に面していて、世界有数のタコの産地です。日本がタコの最大の輸出先になっています。 ・首都 ヌアクショット ・人口 約430万人(日本の約30分の1) ・面積 約103万平方`b(日本の約2・7倍) ・公用語 アラビア語(実務用語としてフランス語が広く使用されています) ・時差 9時間 ■交流の内容は?  「砂漠の国モーリタニア」と「水と緑といで湯の街渋川市」は、共に水資源を大切に しているという縁をきっかけに、交流を行います。  東京2020オリンピックの競技終了後に選手を招待し、市民とのスポーツや文化交流を通して、 友好関係の発展を図り、市民の多文化共生に関する意識向上を図ります。 〈主な交流計画〉 ▽オリンピアンなどを小学校などに招いて、講演会や体験型イベントなどを実施します。 ▽駐日大使を招いて交流イベントを開催します。 ▽モーリタニアの文化や食を紹介するイベントを開催します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- CSFの発生を防止するため厳戒態勢で臨んでいます  県内でCSF(豚コレラ)に感染した野生イノシシが確認されました。 市では、CSFの感染拡大の防止に厳戒態勢で取り組んでいます。 ■CSF防疫の重要性  CSFは、ウイルスの感染によって発症する豚やイノシシの病気です。 人に感染することはなく、CSFにかかった豚の肉を食べても人体に影響はありません。 しかし、強い伝染力と高い致死率のため、家畜伝染病の一つに指定されています。  本市の養豚は、県内で3位、全国でも17位の重要な産業です。 関連する事業者も多くいることから、養豚業者だけでなく、市民全体でCSFを防ぐ取り組みが大切になります。 ■市の主な感染防止の取り組み ・豚へのワクチン早期接種を県に要望しました。 ・野生動物が農場へ侵入するのを防ぐ柵の設置費用を補助しています。 ・養豚農家へ消毒液などを無償配布しています。 ・JAと連携し、畜産関係車両の消毒ポイントを設置しています。 ・消毒マットを市有施設の出入口に設置しています。 ・主な登山道入口へ消毒液を設置しています。 ・イベント会場に消毒マットを設置しています。 ・野生イノシシの捕獲奨励金を増額しました。 ・防疫演習を実施しました。 ■市民の皆さんへのお願い ・ごみ出しの際は、ごみ袋を密閉し、集積所に野生イノシシを近づかせないでください。 ・公園など野外で出たごみは、放置せずに持ち帰ってください。 ・ハイキングなどで山林などから帰る際は、車のタイヤ、靴底の泥をよく落としてください。  詳しくは、二農林課(電話番号22-2593)へ。 「豚コレラ」の呼称は、国際的呼称である「CSF」を使用することになりました。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 住民票に旧姓(旧氏)が併記できるようになりました  11月5日から、申請により住民票に旧姓(旧氏)を併記することが可能になりました。 申請には、旧姓が記載された戸籍謄本などと本人確認書類が必要です。  申請に伴い、マイナンバーカードまたは通知カードに旧姓を記載しますので、持参してください。  また、住民票への旧姓の記載届出をした人は、印鑑登録に使用する印鑑も旧姓を使用することが可能になります。 申請場所 市民課、各行政センター(駅前証明サービス コーナーは印鑑登録のみ) 〈旧姓の印鑑登録に必要なもの〉 ▽登録する印鑑 ▽顔写真入りの公的な本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど) ▽登録手数料(200円) ▽既に渋川市で印鑑登録をしている場合は、登録した印鑑と印鑑登録証(紛失した場合は不要) ※登録できる印鑑は1人1個です  詳しくは、本市民課(電話番号22-2459)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 個人番号カードの交付専用臨時窓口を開設します  個人番号(マイナンバー)カードの交付は事前予約制で、 月〜金曜日の開庁時と火曜延長窓口・日曜窓口(毎月最終週)実施時に行っています。  11月から、平日に仕事や学業などで来庁が難しい人のために、マイナンバーカード交付専用の臨時窓口を開設します。 〈臨時窓口〉 とき ▽毎週木曜日午後7時まで(木曜が祝日の場合は除く) ▽毎月第2日曜日午前9時〜正午 ところ 市民課 〈受け取りの注意点〉  マイナンバーカードを交付時来庁方式(市民課の窓口で受け取り)で申請した人には、 マイナンバーカードが市役所へ到着後、受け取りについての案内ハガキを送付しています。 ハガキを受け取った人は、早めに予約専用ダイヤル(電話番号22-2123)に電話してください。  受け取りは、本人の来庁(15歳未満の人は保護者同伴)が必要です。  詳しくは、本市民課(電話番号22-2459)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 障害のある人を対象にした職員採用試験を実施します 職種 一般事務 採用人員 若干人 受験資格 次の@〜Bの全てに該当する人 @日本国籍を有し、昭和54年4月2日以降に生まれた人 A身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けていて、 介助なしに通常勤務時間(週38時間45分)の職務が遂行できる人 B大学・短大・高等学校卒業者、高等学校卒業程度認定試験合格者(各学校の令和2年3月卒業見込みを含む) 第一次試験日・ところ・試験内容 1月11日(土)午前9時30分・市役所本庁舎・一般教養試験、適性検査、作文 第二次試験日・試験内容 2月上旬・面接試験 募集要項・申込書 人事課、地域包括ケア課および各行政センターで配布 ※市ホームページからダウンロードできます 申込期間 12月2日(月)〜13日(金)午前8時30分〜午後5時15分(当日消印有効) 申込み・問合せ先 本人事課(電話番号22-2362) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結しました  この協定により、健診受診率の向上や疾病に関するセミナーの実施など、 健康増進に係る取り組みのほか、子育てや教育、スポーツなどさまざまな分野における連携を図り、 市民サービスの更なる向上を推進します。  詳しくは、本新政策課(電話番号22-2401)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 高額療養費制度の外来年間合算該当者は申請を  平成30年8月1日から令和元年7月31日までの1年間で、 医療機関に支払った医療費の自己負担額が年間限度額を超えた場合に、 超えた分が高額療養費として支給されます。  この制度の外来年間合算の対象となる人に、11月中旬以降に支給申請通知を発送しますので、 内容を確認の上、必ず申請してください。 〈市国民健康保険、後期高 齢者医療制度に加入している人〉 支給対象者 次の@〜Bに全て当てはまる人 @70歳以上の人 A所得区分が「一般」(課税世帯で窓口での負担割合が1割または2割)の人 B平成30年8月1日から令和元年7月31日まで(計算期間)の個人単位での外来受診の自己負担額が14万4000円を超えた世帯の人 ※所得区分が「一般」以外の人には、外来年間限度額はありません 申請受付窓口 保険年金課または各行政センター 支給方法 国保では世帯主に、後期高齢者医療制度では被保険者に支給 注意事項 次に該当する人には、支給申請通知が届かない場合があります。  対象になると思われる場合は、以前加入していた医療保険が発行する自己負担額証明書を添付して、申請してください。 ▽計算期間内に本市に転入した人 ▽計算期間内にほかの医療保険に加入していた人 ▽計算期間内に国保から後期高齢者医療制度に切り替わった人 〈市国民健康保険、後期高齢者医療制度以外の保険に加入している人〉  加入している医療保険が窓口となります。勤務先などに確認してください。  申請に当たり、市が交付する「自己負担額証明書」が必要な場合は、 印鑑、振込先の分かるもの(通帳など)を持参し、保険年金課または、各行政センターへお越しください。  詳しくは、本保険年金課(電話番号22-2461)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 給与所得のある人は年末調整を行いましょう  給与所得者は、勤務先で年末調整を行うことで、確定申告が必要なくなります。 また、翌年度の市・県民税を正しく計算することができます。  ただし、給与以外に事業や不動産などで一定額を超える所得がある場合などは、確定申告を行う必要があります。 対象 平成31年(令和元年)中に一定の給与所得がある人 必要な書類 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」「給与所得者の保険料控除申告書」「給与所得者の配偶者控除等申告書」など ※本人や扶養親族などの個人番号(マイナンバー)の記載が必要な場合があります 〈e−TAXで申告を〉  医療費・寄付金控除などで還付申告を行う予定がある人は、 国税庁ホームページの国税電子申告・納税システム(e−TAX)を活用ください。e−TAXで申告すると、通常より早く還付されます。  詳しくは、本税務課(電話番号22-2113)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 日本のポンペイ 〜渋川市の遺跡を探る〜 No.5 『空沢古墳群』  空沢(からさわ)古墳群は、中筋遺跡の東 側に広がる古墳群です。現在までに57基の古墳が発見され、 榛名山の6世紀初めの火山灰と6世紀中頃の軽石とをはさんで営まれています。  古墳群の中心は、5世紀後半代の円墳群で、火山灰以前の古墳は43基。 この段階の古墳は、中筋遺跡の集団が営んだと考えられます。 径22bほどの中型円墳2基が北寄りの高所に築かれ、その南側に径15b前後の円墳や 径10b未満の小型円墳などが次々と築かれます。古墳同士の間を埋めるように、 積石塚や、床面に石を置いた棺座(かんざ)のある木棺墓、普通の木棺墓、竪穴式小石室が築かれます。 古墳群の西側では、3条突帯(とつたい)の大型円筒埴輪が出土しており、大型の盟主墳が存在したと推定されます。  積石塚や棺座のある木棺墓は、朝鮮半島の墓制に系譜が求められます。 また、韓式系土器や叩き目のある土師器(はじき)壺、大阪産の須恵器(すえき)把手付椀など、 渡来人との関わりのある遺物も出土しました。行幸田城山遺跡では、 この時期に山間部での放牧が行われていたと考えられており、積石塚の被葬者は、馬の飼育に関与した技術者かもしれません。  中筋遺跡を壊滅させた6世紀初頭の災害のダメージは大きく、古墳造営は一時期大きく後退しますが、 6世紀末に再び古墳造営が盛んとなります。径7b前後の円形積石塚が11基構築され、 埋葬施設は竪穴式石室から横穴式石室へと移行していきます。積石塚は北寄りへと集中し、 この時期に積石塚の被葬者が再編成されたことがうかがえます。(渋川市文化財保護課) 5ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- みんなのひろば ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- SHIBUKAWA スマイル Photo 今回は「小野池里山秋まつり参加者」の皆さん ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ハイスクール通信 Vol.8 群馬県立渋川女子高等学校 ■伝統の榛名登山を行いました  10月21日、渋川女子高等学校伝統の榛名登山を行いました。例年4月に行われている登山ですが、 今年は荒天のため中止に。しかし、生徒会を中心に開催の機運が高まり、生徒主導により開催を実現させました。  当日は、94%の生徒が完歩に成功。けが無く無事に登山をすることができました。 ■生徒会副会長 佐藤采羽(ことは) さん  慣れない登山は大変で、一人では登れないほどつらいですが、友達と一緒だと不思議と乗り越えられますし、 ますます友情が深まっていくと感じます。 とても貴重な体験なので、生徒会として、無事にこの伝統を受け継ぐことができてほっとしています。 ■HOT NEWS 吹奏楽部  吹奏楽部は、部員一人一人の「心」の成長、そして観客に「心」のこもった演奏を届けることを目指して日々活動しています。  11月4日には、第25回日本管楽合奏コンテスト全国大会に出場し、高等学校A部門優秀賞という成績を収めることができました。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ー地域助け合い活動推進協議体を紹介ー 地域で支えるいきいきライフ 伊香保もみじの会  伊香保もみじの会は、伊香保地区の困りごとについて情報を共有し、 連携強化を図りながら解決方法を話し合っていく場として、平成30年3月に発足しました。  10月には、伊香保地区高齢者サロン交流会に参加し、地域のさまざまなサロンの人たちと情報交換をしました。  今後も、地域包括支援センターや社会福祉協議会と協力して、困りごとや既存資源の確認などを行いながら、 生活支援(ちょっとしたお手伝い)の仕組みづくりを行い、地域助け合い活動の推進を目指していきます。 地域の困りごとに関するご意見などがありましたら、連絡してください。  「伊香保もみじの会」について、詳しくは、市社会福祉協議会伊香保支所(電話番号72- 5580)へ問い合わせてください。 6ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- フォトダイアリー ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第13回渋川市たちばな「竹の里フェスティバル」 北橘地区の特色である「竹の文化」を楽しむ  10月19日、20日に北橘公民館と北橘行政センターで、 第13回渋川市たちばな「竹の里フェスティバル」が開催されました。 1,000本の竹灯籠で「令和2019」の字をかたどった竹と光のページェントや、 県内各地から集まった竹工芸作品の展示、子どもたちの竹太鼓を使った演奏などにより、 来場者は北橘地区の特色である竹の文化を楽しみました。 動画はこちら「二次元コード」 総合的な学習の時間「赤城町のたからもの」 地元の伝統芸能「歌舞伎」に触れる  10月23日、三原田小学校で「芸術家派遣事業」が行われました。 これは、上三原田の歌舞伎舞台を地元に擁する三原田小学校で、 児童たちに歌舞伎について知ってもらうための授業で、今回は舞台に立つ役者の気持ちを体験。 代表の児童は、歌舞伎の化粧を体験し、いつもとは違う自分や友達の顔に驚いていました。 長尾小学校4年生親子行事 親子でブラインドウォークと車いす体験  10月15日、長尾小学校4年生の親子行事で福祉体験が行われました。 行事の内容は、親子の一方がアイマスクをして校舎内を移動するブラインドウォークと、 斜面や狭い通路に見立てたコースを車いすで移動する体験の2種類。 参加者は、日常の中にある障壁を感じて、バリアフリーの大切さを学んでいました。 伊香保公民館まつり 作品展示や体験教室など多種多様な催しを楽しむ  10月19日と20日の2日間にわたり、伊香保公民館まつりが開催されました。 伊香保小学校金管バンドクラブのファンファーレで幕を開け、公民館定期利用団体などによる作品展示、 体験教室、芸能発表会などの多種多様な催しを実施。青空市場で野菜を買い求めたり、 無料配布された「わたがし」を頬張るなど、文化と食のイベントに大満足でした。 令和元年度しぶかわふるさとまつり 秋の夜空に打ち上げられた大輪の花火  10月26日、子持ふれあい公園で「しぶかわふるさとまつり」が開催されました。 会場では、ステージイベントやお笑いバトルなどが行われたほか、しぶかわ商工会青年部が 飲食、スーパーボールすくいや型抜きなどのさまざまな模擬店を出店。 最後は、大音量の音楽に合わせて、秋の夜空に大輪の花火が打ち上げられました。 小野池里山秋まつり 初秋の里山をみんなで散策  10月26日、小野池あじさい公園で小野池里山秋まつりが開催されました。 今年「全国花のまちづくりコンクール」で農林水産大臣賞を受賞した NPO法人渋川広域ものづくり協議会が主催したもので、100人を超える参加者が初秋の里山を散策。 新たに市民花壇や案内板が設けられ、より快適に楽しめるようになりました。 道の駅おのこ収穫感謝祭 秋の実りに大いに感謝  10月26日、道の駅おのこで、群馬県民の日記念・収穫感謝祭が開催されました。 会場では、地元産のこんにゃくで作った煮込みおでんや柿が無料で振る舞われたほか、 上州小野上温泉太鼓が太鼓の演奏を披露。訪れた市民や観光客たちは、 色づき始めた雄大な山の景色を楽しみながら、秋の実りに感謝していました。 読書の記録帳オープニングセレモニー 貯まり続ける「知識の記録帳」の配布を開始  10月26日、市立図書館で読書の記録帳オープニングセレモニーが開催されました。 「読書の記録帳」には、借りた本や資料の名前と、それらの値段の月別集計が記録できます。 金融機関の預金通帳によく似ていますが、貯まる一方の楽しい通帳です。 子どもたちは、自分の名前が印字された記録帳を手にして、とてもうれしそうでした。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 8ページ〜9ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 情報BOX ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■本庁・各行政センターの電話番号 □本庁舎・第二庁舎 電話番号22-2111 □伊香保行政センター 電話番号72-3155 □小野上行政センター 電話番号59-2111 □子持行政センター 電話番号24-1211 □赤城行政センター 電話番号56-2211 □北橘行政センター 電話番号52-2111 ※市外局番は0279です ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 人口と世帯/令和元年10月末現在 ●人口 76,966人(男37,715人、女39,251人) ●世帯 32,352世帯 ●10月のうぶごえ 男の子12人 女の子29人 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 催し物 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■人権尊重ポスター入賞作品の展示会 二生涯学習課  市教育委員会では、人権尊重意識の高揚を目的として、人権尊重ポスターの募集を行いました。  応募総数1008点の作品の中から、最優秀賞、優秀賞、優良賞を受賞した47作品を展示します。 〈第二庁舎展示会〉 とき 11月18日(月)〜28日(木)午前8時30分〜午後5時15分(市役所閉庁日を除く) ところ 2階あじさいサロン 〈本庁舎展示会〉 とき 12月2日(月)〜9日(月)午前8時30分〜午後5時15分(市役所閉庁日を除く) ところ 1階市民ホール 問合せ先 生涯学習課(電話番号22-2500) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■渋川まちなかイルミネーション 二商工振興課 〈イルミネーション〉 点灯期間 11月30日(土)〜令和2年1月31日(金)  点灯時間 午後5時〜10時 内容 渋川駅前広場と渋川駅前通りをメーン会場に、色鮮やかに電飾された街路樹や噴水のモニュメント、 市内高校生が作成したオブジェなど、約7万2000球のイルミネーションがまちなかの夜を鮮やかに彩ります 〈点灯式・ミニコンサート〉 とき 11月30日(土)午後5時〜6時30分 ところ 渋川駅前広場 その他 先着300人に豚汁の無料配布を行います 問合せ先 渋川まちなかイルミネーション実行委員会(渋川駅前通り商店街振興組合・電話番号23-8066 ※水・土・日曜日、祝日を除く午前9時〜午後4時)または、商工振興課(電話番号22-2596) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第7回前橋・渋川シティマラソンのエントリーを受付  雄大な利根川を望む「前橋・渋川シティマラソン」のエントリー受付を開始します。  詳しくは、大会公式ホームページ(http://maeshibu.jp)を確認してください。 とき 令和2年4月19日(日) スタート地点 前橋公園 種目・定員 ▽42.195q=フルマラソン(3,000人)、ペアマラソン(100組200人) ▽5q(1,000人) ▽1.5q(小学生400人) ▽ファミリージョギング3q(300組600人) ▽車いす1.5q(300組600人) 申込方法 専用HPで申込み(http://runnet.jp) 申込期間 11月21日(木)から(先着順) 問合せ先 本スポーツ課(電話番号22-2241) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- スポーツ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■マレットゴルフ初心者体験講習会 本スポーツ課 とき 12月3日〜令和2年3月3日までの毎月第1火曜日午前9時〜11時(全4回) ところ 赤城敷島マレットゴルフ場 対象 市内在住・在勤の人 参加料 400円(コース・用具レンタル料) ※当日会場で集めます 申込み・問合せ先 電話でスポーツ課(電話番号22-2241)また は、市スポーツ協会渋川支部マレットゴルフ部長谷親幸(ちかゆき)さん (電話番号080−5042−6988)へ ※当日の会場でも申し込みできます ■ラグビー体験教室 本スポーツ課 とき 12月8日〜12月22日までの毎週日曜日午前9時〜11時(全3回) ところ 坂東橋緑地公園自由広場 講師 市ラグビーフットボール協会 対象 幼児〜小学6年生 参加料 無料 持ち物 運動靴・タオル・飲み物・運動のできる服装 参加方法 当日直接会場へ 問合せ先 スポーツ課(電話番号22-2241)または、市ラグビーフットボール協会小野さん (電話番号090−2368−2341) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 市立図書館からのお知らせ 電話番号22-0644 ■萌えの子おはなし会 とき 12月7日(土)午後2時から 内容 「よくばりすぎたねこ」ほか ■今月の展示 とき 11月27日(水)まで 内容 「がんを、生きる」  医療の進歩により、がんは死に直結する病ではなくなりました。とはいえ、決して侮ってはいけないのが「がん」。  自分が、家族が宣告された時にどうするか。医師や研究者による医学書や、 がんから生還したサバイバーや家族による体験記、その他の世間にあまり知られていない・理解されにくい病気も含め、さまざまな本を展示します。 ■今月のおすすめ本 「おおきくなったの」 すとうあさえ/著 ほるぷ出版/刊  11月15日は「七五三」。  七歳、五歳、三歳のお祝いをするお子さん、おめでとうございます。この本の主人公は、三歳の七五三を迎える女の子。  小さな小さな赤ちゃんだった女の子が三歳の大きさになるまでの、当たり前だけれど奇跡的な日々が描かれています。 〈今月の休館日〉 18日(月)、25日(月)、28日(木) 12月2日(月) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 火災と救急 火災/3件(33件) 救急/317件(3516件) 交通事故 人身事故/ 42件(356件) 物損事故/120件(1249件) ※数字は令和元年10月の件数。( )内は平成31年1月からの累計です ※高齢者による交通事故が増加しています。交通安全を心掛けましょう ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今月の納税 納期限は12月2日(月) ◆国民健康保険税第5期 ◆介護保険料第5期 ◆後期高齢者医療保険料第5期 納付・納税相談のご案内 平日延長窓口/毎週火曜日 午後5時15分〜7時 日曜窓口/11月24日(日)午前9時〜正午 本納税課(電話番号22-2390) 10ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 12月の各種無料相談 ★の相談は、事前に電話での予約が必要です(土・日曜日、祝日を除く) 相談/行政相談 とき(祝日は実施しません)/2日(月)午後1時30分〜3時30分 ところ/伊香保公民館 問合せ先/本総務課(電話番号22-2112) 相談/行政相談 とき(祝日は実施しません)/16日(月)午後1時30分〜3時30分 ところ/渋川ほっとプラザ 問合せ先/本総務課(電話番号22-2112) 相談/★法律相談 とき(祝日は実施しません)/2日(月)9日(月) 午後1時30分〜4時 ところ/渋川ほっとプラザ 問合せ先/渋川市社会福祉協議会(電話番号25-0500) 相談/★法律相談 とき(祝日は実施しません)/16日(月) 午後1時30分〜4時 ところ/北橘行政センター 問合せ先/社会福祉協議会北橘支所(電話番号20-4343) 相談/★登記・法律相談 とき(祝日は実施しません)/9日(月)午後1時30分〜3時30分 ところ/渋川ほっとプラザ 問合せ先/渋川市社会福祉協議会(電話番号25-0500) 相談/★心配ごと相談 とき(祝日は実施しません)/16日(月)午後1時30分〜3時 ところ/渋川ほっとプラザ 問合せ先/渋川市社会福祉協議会(電話番号25-0500) 相談/人権相談 とき(祝日は実施しません)/5日(木)午後1時〜3時  ところ/渋川ほっとプラザ 伊香保公民館、小野上行政センター、子持福祉会館、赤城公民館、北橘行政センターでも実施します 問合せ先/本地域包括ケア課(電話番号22-2250) 相談/障害福祉なんでも相談 とき(祝日は実施しません)/月〜土曜日 午前9時〜午後5時 ところ/渋川ほっとプラザ 問合せ先/障害福祉なんでも相談室(電話番号30-0294) 相談/消費生活相談 とき(祝日は実施しません)/月〜金曜日 午前9時〜午後4時  ところ/市消費生活センター 問合せ先/二市消費生活センター(電話番号22-2325) 相談/外国人生活相談 とき(祝日は実施しません)/毎週木曜日 午後1時〜3時  ところ/市役所本庁舎 問合せ先/市国際交流協会(本新政策課内・電話番号22-2396) 相談/教育相談 とき(祝日は実施しません)/月〜金曜日 午前9時〜午後5時  ところ/教育研究所 問合せ先/教育研究所(電話番号25-8980) 相談/青少年テレホン相談 とき(祝日は実施しません) ところ/月〜土曜日(月〜金曜日)午前8時30分〜午後5時(土曜日)午後1時30分〜5時 問合せ先/二青少年センター(電話番号22-4152) 相談/青少年LINE相談 とき(祝日は実施しません) ところ/月〜土曜日(月〜金曜日)午前8時30分〜午後4時30分(土曜日)午後1時30分〜4時30分 ID @jfb6000u ※アカウント名「渋川市青少年センター」 問合せ先/二青少年センター(電話番号22-4152) 相談/青少年電子メール相談  Eメール youth-s@city.shibukawa.gunma.jp 問合せ先/二青少年センター(電話番号22-4152) 相談/子育て・DV相談 とき(祝日は実施しません)/月〜金曜日 午前9時〜午後5時 ところ/市役所本庁舎 問合せ先/家庭児童相談室(本こども課内・電話番号22-3443) 相談/★空家相談(9日(日)までに要電話予約) とき(祝日は実施しません)/11日(水)午後1時30分〜4時 ところ/市役所本庁舎 問合せ先/本市民協働推進課(電話番号22-2463) 相談/労働相談 とき(祝日は実施しません)/第1・第3月曜日 午後1時〜4時  ところ/勤労福祉センター 問合せ先/勤労福祉センター(電話番号20-1154) 相談/内職相談 とき(祝日は実施しません)/毎週水・金曜日 午前9時30分〜正午、午後1時〜3時 ところ/渋川すこやかプラザ 問合せ先/渋川すこやかプラザ(電話番号23-1877) 相談/★ジョブカフェ・マザーズ出張相談 とき(祝日は実施しません)/第3金曜日 午前10時〜午後2時45分 ところ/渋川すこやかプラザ 問合せ先/渋川すこやかプラザ(電話番号23-1877) 相談/★ジョブサポート渋川(就職相談) とき(祝日は実施しません)/毎週水曜日 午前10時〜午後4時45分 ところ/渋川駅前プラザ 問合せ先/二商工振興課(電話番号22-2596) 相談/★こころの相談 とき(祝日は実施しません)/5日(木)午後1時30分〜3時30分 ところ/渋川保健福祉事務所 問合せ先/渋川保健福祉事務所(電話番号22-4166) 相談/★こころの相談 とき(祝日は実施しません)/19日(木)午後1時30分〜3時30分 ところ/市保健センター 問合せ先/渋川保健福祉事務所(電話番号22-4166) 相談/★妊娠・子育て中の女性のこころの相談 とき(祝日は実施しません)/19日(木)午前9時30分〜正午 ところ/渋川保健福祉事務所 問合せ先/渋川保健福祉事務所(電話番号22-4166) 相談/★税務相談(11月21日(水)〜12月4日(水)に要電話予約) とき(祝日は実施しません)/11日(水)12日(木)午後1時〜4時 ところ/市役所本庁舎 問合せ先/本税務課(電話番号22-2113) 相談/渋川行政県税事務所の日曜納税相談 とき(祝日は実施しません)/22日(日)午前8時30分〜午後5時15分 ところ/渋川行政県税事務所 問合せ先/渋川行政県税事務所(電話番号22-4050) 相談/渋川行政県税事務所の夜間納税相談 とき(祝日は実施しません)/23日(月)〜27日(金)午後7時30分まで ところ/渋川行政県税事務所 問合せ先/渋川行政県税事務所(電話番号22-4050) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今月の手話 vol.31 動画もチェック!「二次元コード」 「趣味・読書」 「趣味」…右手の人差し指側を頬にあて、あご側に滑らせながら手を握ります。 「読書」…本を開くように両手を左右に開き、左手の上で右手の人差し指と中指を、本を読んでいるように上下させる。 問合せ先 本地域包括ケア課 (電話番号22-2359) 11ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 12月の休日当番医 ※市外局番は0279です 1日(日) 内科/渋川中央病院(石原)TEL25-1711 内科/竹内小児科(吉岡町大久保)TEL30-5151 外科/加藤整形外科医院(行幸田)TEL20-1007 耳鼻科/森医院(石原)TEL23-8733 歯科/福田歯科医院(渋川/元町)TEL23-6677 8日(日) 内科/湯浅内科クリニック(渋川/辰巳町)TEL20-1311 内科/本沢医院(石原)TEL23-6411 外科/関口病院(渋川/辰巳町)TEL22-2378 耳鼻科/吉岡ちよだ耳鼻咽喉科(吉岡町大久保)TEL26-7546 歯科/関歯科医院(吹屋)TEL25-0530 15日(日) 内科/厚成医院(石原)TEL22-1060 内科/駒寄こども診療所(吉岡町大久保)TEL55-5252 外科/国保あかぎ診療所(赤城町敷島)TEL56-2220 耳鼻科/川島医院(渋川/長塚町)TEL22-2421 歯科/石田歯科医院(渋川/大崎)TEL25-0411 22日(日) 内科/井口医院(金井)TEL25-1100 内科/佐藤医院(北橘町真壁)TEL52-3003 外科/北毛病院(有馬)TEL24-1234  耳鼻科/いのうえ耳鼻咽喉科医院(有馬)TEL30-1133 歯科/北橘歯科診療所(北橘町真壁)TEL52-3762 29日(日) 内科/斎藤内科外科クリニック(金井)TEL22-1678 内科/大井内科クリニック(吉岡町北下)TEL30-5575 外科/あだち整形外科(金井)TEL30-1170 耳鼻科/該当なし 歯科/平形歯科医院(石原)TEL22-0953 30日(月) 内科/神山内科医院(渋川/坂下町)TEL22-2181 内科/ふるまき内科医院(八木原)TEL25-8881 外科/有馬クリニック(有馬)TEL24-8818 耳鼻科/該当なし 歯科/石岡歯科医院(赤城町三原田)TEL56-3535 31日(火) 内科/中野医院(渋川/坂下町)TEL22-1219 内科/入内島内科医院(半田)TEL60-7322 外科/大滝クリニック(吉岡町大久保)TEL30-5800 耳鼻科/該当なし 歯科/船岡歯科医院(半田)TEL23-8211 ※変更になる場合がありますので、確認のうえ受診してください ※耳鼻科・歯科の診療時間は正午までです ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 夜間急患診療所 電話番号23-8899 ・所在地 渋川(長塚町)1760 -1 ・診療時間 午後7時〜11時 ・診療体制 内科、外科、小児科のいずれかの医師が順番で担当 ※病気・ケガによっては対応できない場合があります  こどもの急病時救急相談 子ども医療電話相談 電話番号♯8000(携帯電話からも利用できます) 月〜土曜日 午後6時〜翌朝午前8時 日曜日・祝日 午前8時〜翌朝午前8時 ・ダイヤル回線、IP電話からは利用できません ・通話料は有料です 困ったときの健康ダイヤル しぶかわ健康ダイヤル24 フリーダイヤル 0120-377-240 ・通話料、相談料無料で24時間相談できます ・医師、看護師などが対応します 受診できる医療機関を案内 渋川広域消防本部 救急病院等案内テレホンサービス 電話番号23-0099(24時間対応) ・けがや急病時に受診できる医療機関を案内します ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- まちかど保健室 手軽に運動不足解消!「+10」  からだを動かすことで、糖尿病やがん、うつ、認知症などのリスクを下げることができます。 忙しい人や運動習慣がない人もまずは、 「今より1日10分多く体を動かすこと“+10(プラス・テン)”」から始めましょう。 〈こうすれば+10〉 ・掃除や洗濯で積極的に動く ・階段を使う ・車は駐車場の遠くに停める ・休日は外出する ・孫や子供と楽しく遊ぶなど  詳しくは、二市保健センター(電話番号25-1321)へ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- インフルエンザの流行前に・・・  インフルエンザの流行期は、毎年12月から3月ごろといわれています。 インフルエンザにかからないためには、流行前のワクチン接種や手洗いうがいの習慣付けなどが大切です。 流行が始まる前に、かからないための準備をしましょう。詳しくは、二市保健センター(電話番号25-1321)へ。 12ページ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- かるたでめぐる しぶかわ名所さんぽ Vol.8 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「駅伝(えきでん)は競(きそ)ってつなぎゴールまで」 「日本のまんなか渋川駅伝大会」  今年で69回目を迎える、一般社団法人渋川青年会議所が主催する伝統ある駅伝大会です。 昭和の市町村合併前から始まり、その頃は北群馬駅伝大会として行われていました。 チームは、地域の代表として当時の北群馬郡の町村が参加し、参加者の幅を広めながら、 渋川地域、群馬県、日本全国へと拡大していきました。今は、小学生対抗のジュニア駅伝大会も同日開催し、 ますます大会の幅を広げています。今年は11月23日(祝)に開催されます。ぜひ、沿道で声援をお願いします! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 地域おこし協力隊 福田さん・長沼さんのおすすめポイント  ランナーたちが、全長25.8kmのコースを5人の仲間でたすきをつないで、市内をさっそうと駆け抜けます。  レース当日は、交通規制などにより皆さんにご迷惑をお掛けしますが、ランナーたちの懸命な走りに、ぜひ、温かい声援をお願いします! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 表紙の写真  11月2日と3日に、上三原田の歌舞伎舞台創建200年祭が開催されました。 今回の公演は、会場で最大規模の跳ね木7本掛けの客席屋根が用意され、 2日間で約4,000人の観客が来場。歌舞伎や人形芝居、シェイクスピア劇などの多彩な演目が上演され、 舞台が回ったり、上下する場面では、大きな歓声が上がっていました。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 我が家のペット自慢 Vol.8 モモ(2才) 愛護センターから譲り受けました。わが家のアイドルです! 飯塚裕美さん(渋川/下ノ町) がく(6才) ラベンダーを見に出掛けました。とてもキレイだわん! 高木大介さん(吹屋) 応募はこちら「二次元コード」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 防災無線の自動音声電話番号 フリーダイヤル 0800-800-7373 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ほっとマップメールで市の情報を配信 「二次元コード」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「マチイロ」で広報しぶかわを配信 「二次元コード」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 編集後記  上三原田の歌舞伎舞台創建200年祭の取材に行ってきました。 朝早くから大勢の人が詰めかけた小屋掛けの様子は圧巻の一言。  今号の表紙では、舞台に向かう前の子ども歌舞伎のお化粧姿をお見せしました。 舞台では他にも多くの出し物が目白押し。次号では、舞台やその裏側の様子を写真で紹介したいと思います。(山) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 2019.11.15 No.330 ■発行 渋川市 ■編集 総務部秘書課 〒377-8501 群馬県渋川市石原80 電話番号0279-22-2111 FAX0279-24-6541 URL http://www.city.shibukawa.lg.jp/ 印刷 ジャーナル印刷 この広報紙は自然保護のため再生紙を利用し、環境にやさしい植物油インキを使用しています