渋川市エリアでみる渋川市

暮らし方ひろがる
6つのエリア

現在の渋川市は、渋川市、伊香保町、小野上村、子持村、赤城村、北橘村の1市1町4村が合併して誕生しました。利便性のいい地域や温泉街、のどかな里山など、個性豊かな6つのエリア、さまざまな暮らし方から選ぶことができます。

駅やインターチェンジなど交通アクセス抜群で県外への通勤通学にも便利。公共施設も充実。

便利なまちなか暮らしをご希望の方にお勧めです。

鉄道やインターチェンジ、主要幹線道路などによる交通利便性、産業機能や都市機能が集積するエリア。

榛名山東懐に位置する全国有数の温泉療養地で、渋川市随一の観光地。

見晴らしや日当たりのよい傾斜地にあり、リゾート暮らしを楽しめます。

豊かな自然と温泉資源に恵まれ「いで湯のまち」として歴史を有する観光地として有名なエリア。

小野子山の南麓から子持山の西麓に位置し、吾妻川沿いに広がる田園地帯。都会の喧騒から離れた、のどかな里山暮らしにぴったりのエリアです。

温泉施設や道の駅など交流拠点機能を有した野菜や果樹類などの生産地を有するエリア。

利根川と吾妻川にはさまれた子持山東南麓一帯。特産のこんにゃく畑が広がり、黒井峯遺跡や白井宿など歴史の面影も色濃く残るエリアです。

幹線道路網の要衝、遺跡などの歴史資源のあるこんにゃくいもなどの農作物生産地を有するエリア。

赤城山西麓一帯に位置し、駅が2つとインターチェンジがある市の北の玄関口。

赤城自然園や観光果樹園があり、美味しい野菜も豊富なエリアです。

交通利便性を生かしたイチゴやブルーベリーなどの観光農業、歌舞伎舞台など歴史資源があるエリア。

赤城山の西南麓のなだらかな傾斜地に位置し、近隣都市のベッドタウンとしても宅地化が進むエリアです。ちょい田舎暮らしにぴったりです。

県都前橋市に隣接した良好な住環境で、地理的条件をいかし、野菜などの都市近郊農業が盛んなエリア。