空を見上げ、まちを歩き、人と出会う。 多くの人を受け入れてきたこのまちには 何気ない日常と暮らしの「よはく」がある。
令和7年7月1日付で新たに1名の地域おこし協力隊員を委嘱しました総合戦略部政策戦略課未来戦略係
（2025年7月4日掲載）
渋川市外から住宅を取得して移住した方へ〜渋川市移住者住宅支援事業助成金〜市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2025年4月1日掲載）
「婚姻等を機に市内で新生活を始めた方へ～新生活応援事業～」市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2025年4月1日掲載）
空き家バンク物件情報について市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2025年1月28日掲載）
【市後援事業】しぶかわ移住創業朝市を開催します！市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2024年7月11日掲載）
東京圏からの移住を支援！～渋川市移住支援金～市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2024年4月1日掲載）
東京圏の大学生の群馬県への就職・移住を支援！～渋川市地方就職支援金～市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2024年4月1日掲載）
渋川市長期滞在型移住体験施設について市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2023年7月3日掲載）
ぐんま暮らし市町村連携オンライン移住相談desk～渋川市～市民環境部市民協働推進課移住定住支援係
（2021年6月11日掲載）
※は7日以内の情報です。 （期限有効情報 10 件）
渋川あたらしい暮らし記
渋川で暮らしはじめた方にインタビュー
移住した理由や、渋川市での生活について話を伺いました。
渋川市が令和６年４月１日から運用を開始した「長期滞在型移住体験施設」。こちらの入居者の記録を綴ります。 
素晴らしき人々との出会いと美しい風景を心の糧に。渋川市初の有機農家としての道を笑顔で切り開く。 
広大なガレージ付物件を求めて辿り着いた渋川暮らし。未来を見据えて住まいを整えていく喜びを満喫中。 
故郷での心ときめく体験を多くの子どもたちに。脱サラ・ハーブ栽培農家が貫く無償の渋川愛。 
渋川を愛する気持ちが自分自身を元気にする！山好きシンガーソングライターの幸せな日常風景。 
これまでの歩みと新たな出会いが交差して実を結んだ夢のキャンプ場。 
「広々とした木の家」を求めて2年。ついに辿りついた家族の理想郷。 
豊かな自然と人の温かさに触れながら、自分らしさを発揮できる、渋川市。 
吹きガラス職人が出会った、「理想的で」現実的な暮らしを送れる渋川の温泉街。
移住のステップ
移住先で始まるのは、新しい生活です。どんな準備が必要で、どんな制度を利用できるのか。
ひとつずつ見ていきましょう。
ひとつずつ見ていきましょう。
移住をご検討の方へ
実際に移住する前に、しっかり下調べをすることが大切です。
お試し滞在や移住相談を活用して、渋川での暮らしを具体的に考えてみましょう。
お試し滞在や移住相談を活用して、渋川での暮らしを具体的に考えてみましょう。
よくある質問
- 住まいを探したいのですが。
- 空き家バンク制度をぜひご利用ください。
- 保育園や保育所にはすぐ入れますか？
- 園を限定しなければ、調整のうえ、入園（入所）は可能です。
- 積雪量はどのくらいですか？
- 地区によって異なりますが、そこまで積雪することはありません（2cm～3cm程度）。しかし、近年の異常気象の影響で突然多くの雪が降る可能性がありますので、「備え」（スタッドレスタイヤなど）は必要です。
- 地震・台風・洪水などの災害が心配なのですが。
- 渋川市防災ポータルサイトにて各地区のハザードマップを公開していますので、ご確認ください。
- 生活するにあたり車は必要ですか？
- あると便利なのは間違いありません。車がない方は公共交通機関で移動することがメインとなります。
