入札公告
公告内容等の詳細はぐんま電子入札共同システム内の 「入札情報公開サービス」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)により確認してください。
条件付き一般競争入札の公告
一般競争入札の参加申請につきましては、入札参加申請書を「ぐんま電子入札共同システム」から提出していただく必要があります。
また、事後審査方式を採用している案件については、建設業許可証の写しや配置予定技術者に関する書類について、開札後に落札候補者となった方にのみ「持参」または「電子メール」により提出していただいています。必ず公告の条件をご確認ください。詳しくはこちらをご覧ください(新しいウィンドウが開きます)。
なお、公告で示した条件どおりの申請がされない場合は、入札に参加できませんのでご注意ください。
令和6年9月6日公告(申請期間:令和6年9月6日から令和6年9月19日まで)
林道金井水沢線舗装被覆1工区工事
令和6年8月30日公告(申請期間:令和6年8月30日から令和6年9月11日まで)
公共下水道公共渋川金井工区マンホールポンプ設備工事
上南室地区舗装復旧工事
令和6年8月22日公告(申請期間:令和6年8月22日から令和6年9月10日まで)
金井登沢浄水場改修工事(第3期)
注意)上記公告に係る案件は、事後審査方式となります。入札参加を希望される方は、公告を熟読の上、手続に誤りがないよう十分注意してください。
ぐんま電子入札共同システムを利用した電子入札にかかる注意事項
- 電子入札に参加する場合には、電子入札コアシステムに対応した電子認証局が発行する電子証明書ICカードを購入していただき、事前にシステムで「利用者登録」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)を済ませておく必要があります。
- 電子入札に参加される方は、「ぐんま電子入札共同システムポータルサイト」内の「マニュアル」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)で事務手続き等を事前に必ず確認してください。
- 掲示場及び市ホームページ等に掲載された入札公告を確認後、ぐんま電子入札共同システム(以下「システム」という。)内の「ぐんま電子入札サービスから電子入札システム」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)により入札参加申請手続きを行ってください。
なお、設計図書等については、システム内の「入札情報公開サービス」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)により確認してください。
- システム内の「電子入札システム」にログインして、調達案件一覧により「競争参加資格確認申請書」を提出してください。
システムの確認申請書提出画面において「資料」の添付を求められるので、市ホームページ(1「産業・ビジネス」、2「入札・契約」、3「入札・契約関係様式集」、4「建設工事関係様式」、5「条件付き一般競争入札関係(入札参加申請書(様式第1号))」)から申請書をダウンロードし、必要事項を入力したものを添付(押印は必要ありません。)してください。
- 「同種の工事の施工実績(様式第2号)」ついては、入札公告において事業者としての同種工事の施工実績を求めていない場合は、提出の必要はありません。
「主任(監理)技術者等の資格・工事経験(様式第3号)」については、入札公告において明示した資格があることを確認できる必要最小限の項目を記入することとし、入札公告において技術者の施工実績を求めていない場合は、「工事の経験の概要」欄は記入する必要はありません。
- 入札書提出の際に添付して提出する入札金額積算内訳書のファイル名は「積算内訳(業者名)(公告第○号)」としてください。
- 配置予定技術者の取扱いについて
同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合において、入札書受付開始日時以前に他の工事を落札したことにより、配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、入札してはならず、直ちに入札参加申請を取り下げてください。入札参加申請を取り下げず、入札した場合は、本市の指名停止措置要綱に基づく指名停止を行うことがあります。
なお、入札後または開札日当日における落札状況により、配置予定の技術者を配置することができなくなった案件の落札候補者となった場合には、入札参加資格の審査の結果、無効として取り扱うこととします。
- 入札結果については、開札後にシステム内の「入札情報公開サービス」(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)で確認できます。