9月30日(木曜日)

【秋の全国交通安全運動】

秋の全国交通安全運動最終日に、渋川地区の車両広報に同乗しました。

交通安全運動終了後も、交通安全を意識して通勤通学をしましょう。

9月29日(水曜日)

【秋の全国交通安全運動】

秋の全国交通安全運動が始まり、私も交通指導車に同乗し、交通安全を呼びかけます。

今日は北橘地区の車両広報に同乗しました。子どもたちは元気にあいさつをしてくれました。

9月28日(火曜日)

【秋の全国交通安全運動】

本日は、赤城地区で交通安全を呼びかけました。途中、三原田小学校や赤城北中学校で元気に登校する子どもたちに声をかけました。

9月27日(月曜日)

【平和推進啓発作文・ポスターコンクール入賞作品最終審査】

平和推進啓発作文・ポスターコンクール入賞作品の最終審査を行いました。

どの作品も趣向を凝らしていて、平和を訴えかける素晴らしいものばかりでした。

9月27日(月曜日)

【しぶかわ商工会関係者来庁】

しぶかわ商工会の松井会長、石原副会長、茂木副会長、浅田事務局長が来庁され、次年度予算の要望書をお預かりしました。

今後、しっかりと検討していきたいと思います。

9月27日(月曜日)

【秋の全国交通安全運動】

本日は、小野上地区の車両広報に同乗しました。元気に登校する小野上小学校の子どもたちに交通安全を呼びかけました。

9月22日(水曜日)

【南澤建設関係者来庁】

南澤建設株式会社の役員交代に伴い、新たに代表取締役に就任された福田社長、南澤相談役、堀川取締役営業部長があいさつに来庁してくれました。

9月22日(水曜日)

【既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業】

伊香保温泉の新たな魅力創出を行う計画が、今年6月に観光庁の既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業に採択され、現在、各旅館や土産店などで再整備や高付加価値化に向けた工事が進められています。

その計画の中には、昨年の9月に火災で焼失した廃ホテルの解体も含まれており、朝の車両広報終了後に立ち寄ったところ、解体作業が進められていました。

9月22日(水曜日)

【秋の全国交通安全運動】

秋の全国交通安全運動が始まり、私も交通指導車に同乗し、交通安全を呼びかけます。

今日は伊香保地区の車両広報に同乗しました。元気に登校する伊香保小学校の子どもたちから、私も元気をいただきました。

9月21日(火曜日)

秋の全国交通安全運動が始まり、私も今日から交通指導車に同乗し、交通安全を呼びかけます。今日は子持地区の長尾小学校に立ち寄り、元気に登校する子どもたちに声をかけました。

9月17日(金曜日)

陸上自衛隊第12旅団の坂本旅団長、菅股副旅団長を表敬訪問しました。一昨年の台風19号の際には、自衛隊の皆さんが駆けつけてくださり、大変お世話になりました。今後も連携を密にし、災害時対応などにご協力をいただけたらと思います。

9月17日(金曜日)

渋川市上下水道事業の経営に関する協議会阿部会長から、渋川市上下水道事業の経営に関する提言書をいただきました。今後はいただいた内容を検討し、水道事業の経営の安定につなげていきたいと思います。

9月15日(水曜日)

9月の世界アルツハイマー月間に合わせて、本庁舎市民ホールで「認知症になっても安心して暮らせる地域へ」をテーマにした展示や動画上映などを17日(金曜日)まで行っています。

市では、「渋川市認知症とともに生きる地域ふれあい条例」の制定を進めています。ぜひ、多くの市民の皆さんにも、共生社会の実現に向けて、認知症への理解を深めていただければと思います。

9月14日(火曜日)

東京電力パワーグリッド株式会社渋川支社の一宮支社長、金井次長、東京電力リニューアブルパワー株式会社渋川事業所長の新井所長、板倉市議が表敬訪問で来庁してくれました。2社とは昨年12月に「共生社会実現のまち渋川市」推進共同宣言を行っています。

昨日から、本県でも緊急事態宣言が延長されましたが、市とともに医療従事者へ拍手で感謝の気持ちを伝える「クラップ・フォー・ケアラーズ」を実施していただいているとの有り難いご報告をいただきました。

9月14日(火曜日)

群馬県建築士事務所協会北毛支部の清水支部長、群馬県建築士会渋川支部の下田支部長、有限会社吉田設計の吉田一級建築士、バク建築設計事務所の小林一級建築士、板倉市議がごあいさつに来庁してくれました。

9月13日(月曜日)

後援者や市議会議員の皆様にご参加をいただき、登庁式を開催しました。コロナ禍のため開催に当たっては、感染対策を行い、職員の参加を最小限に減らすとともに、10分程度に時間を短縮し行いました。

4年間、市民のため、渋川市のために力を尽くしていきます。

9月11日(土曜日)

オンラインで開催された、共生社会ホストタウン連絡協議会主催の「共生社会ホストタウンサミットin福島」に出席しました。

渋川市の取組が共生社会ホストタウンの事例発表に選ばれ、発表者として伊香保温泉塚越屋七兵衛の塚越女将に市役所にお越しいただき、伊香保温泉の取組を紹介していただきました。

私は、その後のパネルディスカッションで、大館市や福島市の市長と共に、共生社会の実現に向けた市の様々な取組をお話させていただきました。

9月10日(金曜日)

第49回新型コロナウイルス感染症・生活経済安定対策本部会議を開催し、緊急事態宣言の延長に伴う対応について協議を行いました。

9月10日(金曜日)

渋川北群馬保護区保護司会の大谷会長、樋口副会長、森田副会長、中村事務局長があいさつに来庁してくれました。

9月9日(木曜日)

9月11日(土曜日)に共生社会ホストタウンサミットin福島が開催され、私もオンラインでパネルディスカッションに参加させていただきます。

本日は、当日にコーディネーターを務めていただく東北大学大学院法学研究科公共政策大学院の御手洗教授とオンラインで事前の打合せを行いました。

9月8日(水曜日)

勤労福祉センター2階で開催された第59回渋川広域圏内発明くふう展審査会に、私も審査員として参加をしました。

趣向を凝らした素晴らしい作品が並び、審査員として頭を悩ませました。