土砂災害から身を守るために

最終更新日 2017年4月1日

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平成26年8月豪雨により、広島市で大規模な土砂災害が発生し、甚大な被害が出ています。

渋川市内でも土砂災害が発生するおそれがあります。

そのため渋川市は土砂災害被害を最小限に抑えるため、土砂災害から身を守るための情報を改めて市民の皆さんへお知らせします。

土砂災害に備え、以下の点に注意しましょう。

住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」か確認しましょう

土砂災害が発生するおそれのある地区は「土砂災害危険箇所」とされています。普段から自分の家が土砂災害危険箇所にあるかどうかを確認しておきましょう。

土砂災害危険箇所については、「渋川市ハザードマップ」、又は「マッピングぐんま」で確認することができます。

不明な点がありましたら、市役所にお問合せください。

渋川市ハザードマップ

マッピングぐんま(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)

雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意しましょう

雨が降り出したら、テレビやラジオの気象情報を収集し、特に大雨や長雨の場合は「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。「土砂災害警戒情報」は、大雨による土砂災害発生の危険が高まったときに、市町村長が避難勧告などを発令する際の判断や自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で出す防災情報です。

気象庁のホームページ(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)

土砂災害警戒情報が発表されたら早めの避難、避難準備を行いましょう

お住まいの地域に「土砂災害警戒情報」が発表され、「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されたら、避難に時間のかかるお年寄りや障害のある人及びその方々の避難を支援する人は避難を開始しましょう。その他の方も周囲に知らせ、早めに避難準備を行いましょう。市から避難勧告が発令された場合、すみやかに避難しましょう。また、市の防災行政無線や広報車による呼びかけにも注意してください。

お年寄りや障害のある人など避難に時間がかかる人は、避難に必要な時間を考えて早めに避難の準備をすることも大事です。

また、避難場所への移動が困難なときは、近くの頑丈な建物の2階以上に避難するか、家の中でより安全な場所(崖から離れた部屋や2階など)に避難しましょう。

渋川市指定緊急避難場所一覧

避難勧告等の名称変更について

土砂災害の前兆現象に注意しましょう

土砂災害には、崖崩れ、土石流、地すべりの3つの種類があり、これらが発生するときには、多くの場合何らかの前兆現象が現れます。下に掲げたものは主な前兆現象です。こうした前兆現象に気づいたら、周囲の人にも知らせ、いち早く安全な場所に避難することが大事です。

1 崖崩れ

斜面の地表に近い部分が、雨水の浸透や地震等でゆるみ、とつぜん崩れ落ちる現象。崩れ落ちるまでの時間が短いため、人家の近くでは逃げ遅れも発生し、人命を奪うことが多い。

主な前兆現象

  • がけにひび割れできる
  • 小石がぱらぱらと落ちてくる
  • がけから水がわき出る
  • わき水が止まる・濁る
  • 地鳴りがする

2 土石流

山腹や川底の石、土砂が長雨や集中豪雨などによって一気に下流へと押し流される現象です。時速20キロメートルから40キロメートルという速さで人家や畑などを壊滅させてしまいます。

主な前兆現象

  • 山鳴りがする
  • 急に川の水が濁り、流木が混ざりはじめる
  • 腐った土のにおいがする
  • 降雨が続くのに水位が下がる
  • 立木が裂ける音や石のぶつかり合う音が聞こえる

3 地すべり

斜面の一部あるいは全部が地下水と重力の影響によってゆっくりと斜面下方に移動する現象。土砂の移動量が大きいため大きな被害が発生することがある。

主な前兆現象

  • 地面のひび割れ・陥没
  • がけや斜面から水が噴き出す
  • 井戸や沢の水が濁る
  • 地鳴り・山鳴りがする
  • 樹木が傾く
  • 亀裂や段差が発生する

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

情報発信元

渋川市総務部防災安全課防災係

群馬県渋川市石原80番地
電話番号 0279-22-2130
ファクス番号 0279-24-6541
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