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渋川市のおいたち

  渋川市のおいたち

  渋川市は、平成18年2月20日に渋川市、伊香保町、小野上村、子持村、赤城村、北橘村が合併してできました。おいたちとしては比較的新しいため、旧市町村のおいたちをご紹介します。

渋川市

  古くから交通の要衝として栄え、現在もJR上越線、JR吾妻線の鉄道駅、関越自動車道ICがあり、また、商業施設や各種の公共施設の立地もあって、地区の交流拠点となっています。このような位置的、機能的中心性から「日本のまんなかへそのまち宣言」を契機とし、国内外を問わず様々な都市間交流を促進しています。

  産業は、利根川の豊富な水源を利用することで、鉄鋼、化学、金属などの重化学工業を中心に発展を遂げてきました。また、機械、電気機器の生産も盛んであり、近年では飲料、食料品等の企業の進出もみられます。

  南部の平坦水田地域から北西部の山間地に展開される変化に富んだ農業も盛んで、米麦、野菜、果樹、畜産、工芸作物等が生産され、近年、農作物直販所等による販売や伊香保温泉、草津温泉の玄関口として観光農業の進展がみられます。

伊香保町

  榛名山東麓に位置し、首都圏の奥座敷として知られる「いで湯のまち」です。

  伊香保温泉は、今より約1,900年前の時代に発見されたと伝えられます。町の中心にある石段街は、天正4年(420年前)頃に形成されたと伝えられ、独特の温泉情緒をただよわせています。

  江戸時代から、「子宝の湯」「婦人の湯」と呼ばれ遊興保養地として隆盛し、滝沢馬琴や十返舎一九などの多くの文人墨客が訪れました。また明治時代には、県下唯一の御用邸が開設され、中央の政財界人、文人、外国人の避暑地としてにぎわいました。特に、文豪徳冨蘆花の著書「不如帰」の舞台となったことで「伊香保温泉」の名が全国に知られるようになりました。

  近年は、関越自動車道の渋川伊香保ICの開設により、観光客の増加がみられ、年間260万人(宿泊客163万人)を迎えるまでに発展しました。主要産業がほぼ第3次産業に特化し、町民の多くが観光に関係して生活しています。

小野上村

  小野子山、十二ケ岳の南麓から子持山の西南麓に広がっています。

  村の南面を流れる吾妻川に沿って国道353号とJR吾妻線が走り、渋川市や吾妻郡と結ばれています。村内には小野上駅と小野上温泉駅があり、沿線には「道の駅おのこ」などの施設が立地しており、産業や日常生活の主要交通軸として利用されています。

  村の西部に湧出した温泉は、優れた泉質と効能を備え、温泉施設として「小野上村温泉センター」、「SUNおのがみ」などの観光施設があり、県内外から多くの方が利用されています。

  産業は、豊富な自然資源の基で農林業が基幹となっており、近年は花き、果樹、菌茸類などを中心とした魅力ある都市近郊型農業が推進され、特産品にはマイタケ、シイタケ、リンゴ、コンニャクがあげられます。今後は恵まれた自然や温泉を活かした観光業の発展が期待されます。

子持村

  関東平野のはじまるところに位置し、利根川と吾妻川に挟まれ、村域は子持山の東南麓一帯に広がっています。村名は、万葉集にも詠まれた自然の景勝、子持山にちなんで名付けられました。

  国道17号と国道353号、主要地方道渋川新治線等の幹線道路が村内を縦横に走り、群馬県の中央部と北毛地域を結ぶ交通の要衝となっています。

  基幹産業は農業で、野菜、工芸農作物、畜産等が中心であり、特にコンニャクの生産は県下第2位となっています。

  国道17号、国道353号両バイバスの延長により、大規模店舗や企業の進出が相次ぎ、産業も転換期を迎えつつあります。また、白井宿、黒井峯遺跡等の歴史資源や「道の駅こもち」などの施設を核にした、観光も推進しています。

赤城村

地域は概ね赤城山の西麓に広がり、四季折々の魅力を持ちます。

地域内にはJR上越線2駅、関越自動車道赤城ICがあり、渋川市や沼田方面と結ばれ、高い交通利便性を有しています。

基幹産業は農業で、関越道などの交通の便を活用し、首都圏から多くの観光客を呼び、イチゴなどを主とした観光農園や農産物直売所をPRしており、温泉施設や豊富な自然・歴史資源の活用にも取り組まれています。`

産業発展の前提となる土地改良事業が重視されており、自然や耕地の保全や企業の誘致など、計画的・効率的な施策展開が図られています。

北橘村

  地域は赤城山西南麓の傾斜地に広がっています。

  生活圏の結びつきとして、渋川市のみならず、前橋市ともつながりを持ち、近年両市のベッドタウン的な開発の進行が見られています。

  「きたたちばな」は遠い昔、日本武尊が妃の弟橘姫を偲ばれたという伝説のある橘山の北に位置することに由来しています。

旧市町村のホームページについて

  旧市町村のホームページが保存資料として見られます。

  国会図書館では、インターネット資源選択的蓄積実験事業として、頻繁に更新、削除されるインターネット上の情報を資源として保存する事業を行っています。

  下のリンク先で、キーワードに旧市町村名を入力して、検索してください。


掲載日 平成22年4月1日 更新日 令和2年11月5日
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総合政策部 政策創造課 企画戦略・共生社会推進係
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〒377-8501 群馬県渋川市石原80番地
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0279-22-2396
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0279-24-6541
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