住民の声(アンケート調査)
市民意識調査
市内に居住する18歳以上の市民4,000人を無作為に抽出。1,852人の回答を集計(令和2年9月実施)。
令和2年度渋川市意識調査より
渋川市の住みやすさ
約3割が合併後にまちが整備され”住みやすくなった”と評価一方、約4割弱の方が”どちらとも言えない”と回答
今後の定住意向
約6割の方が”今後も住み続けたい”と回答男女差はなく、年代別で見ると70代以上の方は約8割弱が"住み続けたい"と回答
事業の満足度・重要度
- 満足度の高い項目
いつでも安全に利用できる安定した水の供給、公共下水整備や水洗化の推進
- 満足度の低い項目
鉄道やバスなどの公共交通の確立、雇用の充実や職場環境の改善など勤労者対策
- 注目度の高い項目
市民生活の安定と向上を図るための活動
渋川市の将来像
平成18年からの構想を継承して、引き続き「やすらぎとふれあいに満ちた"ほっと"なまち」を目指します。
また、そういった将来像を実現するため「次世代が安心し、誇りを持ち、暮らし、働けるまちづくり」を推進していきます。(第2次渋川市総合計画より)
掲載日 令和3年8月26日
更新日 令和6年1月18日
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