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徳冨蘆花記念文学館

徳冨蘆花終えんと記念館の写真

お知らせ

3月の文学館

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3月に入り、暖かい日も増えてきました。もうすぐ春が訪れるということで、文学館の入口付近の竹のあかりも模様替えしました。

梅の花が咲いている竹や、今年の干支であるうさぎが跳ねたりお月さまを眺めていたりする竹もあります。

夕暮れなど、明かりが灯った際はぜひご覧になってください。

(令和5年3月6日撮影)

令和4年度企画展「渋川の碑めぐり展」

3月1日(水曜日)から4月23日(日曜日)まで、企画展「渋川の碑めぐり展」を開催しています。

渋川市の各所に建立された芭蕉の句碑や、伊香保地区に建立された万葉歌碑を写真やパネルなどで紹介するほか、万葉歌碑の拓本や関係する万葉集なども展示します。ぜひご覧になってください。

(令和5年3月2日撮影)

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令和4年度企画展「絵双六とお伽ばなし展」

1月1日(日曜日)から2月26日(日曜日)までの期間で企画展「絵双六とお伽ばなし展」を開催しています。

徳冨蘆花記念文学館が所蔵する、明治から昭和にかけて雑誌のお正月号の付録として人気だった絵双六やお伽ばなしの絵本を紹介します。
戦国時代や未来の世界で冒険をする絵双六や、明治時代に文明開化・富国強兵をテーマにした絵双六の展示のほか、「一寸法師」や「ねずみの嫁入り」などの絵本やちりめん本を展示します。ぜひご覧になってください。

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お知らせのバックナンバーについて

最新のお知らせを、上記に表示しています。これまでの記事は、下記のリンクからご確認ください。

徳冨蘆花記念文学館からのお知らせのバックナンバーは、こちらをクリックしてください。

施設の概要

  小説「不如帰(ほととぎす)」で有名な明治の文豪、徳冨蘆花は自然豊かな伊香保を気に入り、何度も足を運びました。徳冨蘆花記念文学館では、蘆花が定宿としていた旅館の離れを移築・復元し、記念館として公開しています。

  ほかに、当時の「写真や書簡、遺品、文学作品など蘆花に関する様々な資料を揃えた展示館もあり、豊富な展示資料からは蘆花の生い立ちや、時代背景についても触れることができます。

利用案内

開館時間

  • 8時30分から17時00分(入館は16時30分まで)

観覧料

  • 一般大人350円、小中高校生200円
  • 団体(20名以上)大人300円、小中高校生150円

    ただし、障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料です。

休館日

年末休館

  • 12月25日から29日まで

メンテナンス休館

  • 令和4年6月17日(金曜日)
  • 令和4年7月8日(金曜日)
  • 令和5年1月27日(金曜日)

写真紹介

写真:常設展示室

常設展示室

写真:企画展示室

企画展示室

写真:記念館玄関

記念館玄関

写真:記念館終えんの部屋

蘆花終えんの部屋

写真:喫茶コーナー

喫茶コーナー

イベント情報

企画展

浮世絵展

  • 日程:令和4年5月1日(日曜日)から6月26日(日曜日)

いのちとえほん展

  • 日程:令和4年7月1日(金曜日)から8月31日(水曜日)

錦絵展

  • 日程:令和4年11月1日(火曜日)から令和4年12月24日(土曜日)

双六展

  • 日程:令和5年1月1日(日曜日)から令和5年2月26日(日曜日)

渋川の碑めぐり展

  • 日程:令和5年3月1日(水曜日)から4月23日(日曜日)

追悼お茶会

  蘆花を偲び、月命日に林宗静社中「静翠会」による追悼茶会を開催しています

 

  • 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため追悼茶会を中止させていただきます。

お問い合わせ先

徳冨蘆花記念文学館

所在地 群馬県渋川市伊香保町伊香保614番地8

電話番号 0279-72-2237

ファクス番号 0279-72-2237(電話番号と共通)


掲載日 令和5年3月8日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
教育部 徳冨蘆花記念文学館
住所:
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保614番地8
電話:
0279-72-2237
FAX:
0279-72-2237
(メールフォームが開きます)

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