渋川市は、令和3年4月に施行された「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」（以下「新過疎法」という。）により、伊香保地区、小野上地区、赤城地区が過疎地域に指定されたことを受け、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする「渋川市過疎地域持続的発展計画」を策定しました。
この計画が令和7年度をもって終了することから、改訂版となる「第2期渋川市過疎地域持続的発展計画」（以下「第2期計画」という。）の策定を進めています。

新過疎法は、令和3年4月1日から令和13年3月31日までの10年間の時限立法であることから、第2期計画の計画期間は、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間としています。
第2期計画の策定に当たり、市民の皆さんの意見を広く求め、その内容を計画に生かすため、市民意見公募とオープンハウスを実施しました。

オープンハウスの概要（終了しました）

オープンハウスとは

パネルや冊子により計画案に関する情報を提供し、アンケートにより意見を聴取します。

実施期間

令和7年11月5日（水曜日）～18日（火曜日）午前8時30分～午後5時

実施結果

アンケートの提出数

4件

• アンケートの結果は、計画中の施策に事業を追加する際の参考とさせていただきます。

実施の様子

市民意見公募の概要（募集は終了しました）

計画案の公表・意見募集期間

令和7年10月1日(水曜日)～令和7年10月31日(金曜日)

実施結果

意見の受付数

4人・13件

実施結果の閲覧

意見に対する市の考え方

(様式第4)第2期渋川市過疎地域持続的発展計画(案)に関する市民意見公募実施結果(pdf 251 KB)

• 意見以外の情報は公表しません。
• 意見に対する個別の回答はしません。

閲覧期間

令和7年12月1日（月曜日）から令和8年1月5日（月曜日）

閲覧場所と閲覧期間