このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
渋川市トップ健康・医療・福祉健康予防接種> HPVワクチン接種を検討されている方及びご家族の方へ

HPVワクチン接種を検討されている方及びご家族の方へ

令和8年度からの変更点

使用可能ワクチンの変更について

令和8年4月1日から、定期接種で使用可能なワクチンが9価ワクチン(「シルガード9」)のみとなります。

すでに2価ワクチン又は4価ワクチンで接種を開始している場合は、医師が判断した上で、残り回数を9価ワクチンに切り替えて接種することも可能です。

キャッチアップ接種について

令和8年3月31日をもちまして、キャッチアップ接種は終了となりました。

ついては、令和8年度以降、定期接種の対象となるのは下記の人のみです。

 

  • 小学6年生の女子
  • 中学1年生の女子
  • 中学2年生の女子
  • 中学3年生の女子
  • 高校1年生(相当)の女子

 

※高校1年生(相当)である年度が対象となる最終年度となりますので、ご注意ください。(キャッチアップ接種実施時(令和7年度まで)とは異なり、高校2年生(相当)である年度以降は対象となることはありません。)

定期接種について

 標準的な接種期間は中学1年生の女子となりますので、渋川市では、中学校1年生以上の未接種の方に対して、予診票を含むご案内を個別に送付します。

小学6年生で接種を希望する場合は、渋川市保健センターで予診票を交付しますので、母子健康手帳を持参してください。

 なお、定期接種対象年齢を過ぎて接種する場合は公費負担は受けられません。(全額自己負担です。9価の場合:約8万円~10万円程度)

 9価を接種する場合、15歳未満で1回目を接種すると、全2回の接種で接種完了となります。(2価・4価又は15歳以上で9価を接種開始すると、3回接種する必要があります。)

対象者

  • 小学6年生の女子
  • 中学1年生の女子
  • 中学2年生の女子
  • 中学3年生の女子
  • 高校1年生(相当)の女子(公費(自己負担無料)で接種できる最終年度です。

(補足)渋川市では男子のHPVワクチン接種費用も助成します。詳しくは男子HPVワクチン予防接種の助成についてをご覧ください。

接種方法

  • 予防接種を実施する指定医療機関に予約をして、市指定の予診票、本人確認書類(マイナンバーカード等)、母子健康手帳持参のうえ接種を受けてください。(市指定の予診票がお手元にない方は、再発行いたしますので、渋川市保健センターへご連絡ください。)
  • 医療機関によって、ワクチンの在庫状況が異なります。事前に医療機関に御連絡の上お出かけください。
  • 予防接種を受ける際は、下記厚生労働省リーフレットなどを参考に接種医とよく相談して、有効性とリスクを理解した上で受けてください。

参考

厚生労働省ホームページ(子宮頸がん予防ワクチン関係)(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)

群馬県ホームページ(子宮頸がん予防ワクチン関係)(外部サイトへリンク)(新しいウインドウが開きます)

子宮頸がんとは

 子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんで、日本では年間約13万人以上が発症し、約3,000人が死亡していると推定されているがんです。子宮頸がんは、発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が原因となって発症します。

 このウイルスに感染すること自体は決して特別なことではなく、性交経験がある女性であれば誰でも感染する可能性があります。子宮頸がんは近年20代や30代の若年層で増加傾向にあります。

 HPVに感染してもほとんどの場合は、ウイルスは自然に排除されてしまいますが、ウイルスが排除されず長期間感染が続く場合があり、ごく一部のケースで数年から十数年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。従って、この間に子宮頸がん検診によって前がん病変を早期に発見し、治療することが可能になります。

 市では、20歳以上を対象に2年に1度の受診間隔で子宮頸がん検診を実施してます。HPVワクチン接種と併せて20歳を過ぎたら、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。

 

 子宮頸がん予防について、もし子宮頸がんを発症したらということについて、ぜひこの機会にお考えください。また、不安なことがある場合には、群馬県デジタル窓口(群馬県LINE公式アカウント)もご活用ください。下記、QRコードをLINEで読み取り、友達登録することで利用できます。

 

群馬県HPV相談

群馬県デジタル窓口(HPVに関する相談は、LINEトーク画面下方のメニュー>健康>がん対策>HPVワクチンについて)

HPVワクチンについて

 令和8年4月1日から、定期予防接種の対象となるHPVワクチンは、MSD株式会社製の9価ワクチン「シルガード9」のみになりました。

ワクチンの詳細
項目シルガード9

予防できる

HPVの型

16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型(主に子宮頸がんの原因)

6型、11型(主に尖圭コンジローマの原因)

接種方法0.5ミリリットルを筋肉内に注射する

標準的な

接種間隔

初回、初回から2カ月後(2回目)、初回から6カ月後の計3回

(補足)15歳未満で接種開始した者は初回、初回から5カ月後以降(2回目)の計2回とすることができます

標準的な接種間隔(上記)を

とれない場合

 初回、初回から1カ月後以降(2回目)、2回目から3カ月後以降(3回目)の計3回

 (補足)15歳未満で接種開始した者は初回、初回から6カ月後(2回目)の計2回とすることができます

関連性のあると考えられた副反応

(ワクチン添付文書より)

頻度10パーセント以上:疼痛、腫脹、紅斑、頭痛

頻度1から10パーセント未満:浮動性めまい、腹痛、筋肉痛、悪心、下痢、そう痒感、発熱、疲労、内出血

頻度0.1から1パーセント未満:嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血腫、倦怠感、硬結

頻度不明:間隔鈍麻、失神、四肢痛

(注意)重い副反応として、アナフィラキシー様症状、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎があらわれることがあります。

  • 本ワクチンは、規定の回数を接種することでHPVに対する十分な抗体を獲得できるとされています。
  • 定期予防接種は、原則同じ種類のワクチンを3回接種します。3回分の接種が定期予防接種となります。
  • これまでに2価ワクチン(サーバリックス)又は4価ワクチン(ガーダシル)にて1回又は2回の接種を行った方は、医師と相談の上、途中から9価ワクチン(シルガード9)に変更することも可能です。その場合の接種回数は接種開始の年齢にかかわらず3回接種となります。

接種後に生じた症状に対する相談・診療について

  HPVワクチン接種後の副反応(主として痛み、しびれ、脱力など)について被接種者とそのご家族に対して相談及び適切な医療を提供するため厚生労働省より各都道府県に協力医療機関が選定されました。

健康被害救済制度について

 定期の予防接種は予防接種法に基づく健康被害救済制度を受けることができます。

実施医療機関

pdfR8年度定期接種HPVワクチン定期接種協力医療機関一覧(pdf 51 KB)

 

一覧にない市外の医療機関での接種を希望する場合は、市保健センターまでお電話ください。


掲載日 令和8年4月1日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
こども健康部 健康増進課 管理予防係
住所:
〒377-0007 群馬県渋川市石原6番地1 第二庁舎一階
電話:
0279-25-1321
FAX:
0279-20-1037
(メールフォームが開きます)

カテゴリー

最近チェックしたページ

このページを見た人はこんなページも見ています