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渋川市トップ > 減塩クイズ【第6回】

 

正解は…

第6回_答え-(1)カリウム.png

 

私たちの体には、血液の塩分濃度を約0.9%に保つ仕組みがありますが、とり過ぎた塩分を体の外に排出する働きがある栄養素はカリウムです。

カリウムは、いも類、野菜類(緑黄色野菜)、果物類などに多く含まれます。

血圧が高めな人は、口に入れる食塩の量を減らすだけでなく、カリウムをしっかりとることも大切です。

減塩コラム「減塩をより効果的にするために」

(1)カリウムを毎日しっかりとる

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、健康な人のカリウムの1日の摂取目標量を、成人男性では 2,500mg、成人女性では 2,000mgと示しています。

下表を参考に、カリウムを多く含む食品を積極的に毎日の食事に取り入れてください。

ただし、持病によってはカリウム摂取を制限されている場合があります。ご注意ください。

 

第6回_コラム画像1.png

カリウムは水に溶けやす性質があります。煮たりゆでたりしない調理方法の方が効率よくカリウムを摂取できます。

(2)野菜を毎日350gたっぷり食べる

野菜は、カリウムの他に食物繊維や抗酸化作用のあるビタミン(ビタミンA、C、Eなど)を豊富に含んでおり、十分な野菜摂取によって心血管疾患や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病発症リスクを低下させることが報告されています。

「野菜350g」は、各種生活習慣病の発症リスクを低下させることが期待できる摂取量として、多数の研究に基づき算出された値で、「健康日本21(厚生労働省)」の目標値にもなっています。

 

群馬県民が1日に食べている野菜摂取量は、成人男女の平均値が282.8gと、目標量の350gに比べて約70g不足しています。(群馬県「令和3・4年度県民健康・栄養調査」より)

おおよそ「野菜70g=みそ汁碗大の器1杯分に盛り付けられた野菜料理1品(お浸しや酢の物、サラダ等)」であることから、群馬県民は「今の食事にプラス野菜一品」が求められています。

 

第6回_コラム画像2a.png

お隣の前橋市が「ドレシングの消費量が全国トップクラスに多い」ため、渋川市民もサラダにかけるドレッシングの量が多いことが推測されます。

野菜をたっぷり食べるために、口に入る食塩量が増えてしまうのは残念なことです。

野菜を食べる際は味付けを控えめにして、それぞれの野菜の風味を楽しんでください。

渋川市ヘルスメイト自慢の「減塩レシピ」

料理掲載サイト「クックパッド」に《渋川市の公式キッチン》を開設し、幅広い人を対象とした健康レシピを掲載しています。

《渋川市の公式キッチン》で公開しているレシピの中から、ヘルスメイト(正式名称:渋川市食生活改善推進員連絡協議会)が各種健康料理教室で使用した、美味しく減塩できるレシピを紹介します。

 

第6回_レシピ紹介.png

しょうゆの使用量を減らしても、すりゴマの風味と酸味、辛味を足すことで、青菜を中心とした野菜を美味しく食べられます。

 

【1人分あたり食塩相当量:0.5g】

(1日の食塩摂取目標量:成人男性7.5g未満、成人女性6.5g未満)

 

上記「青菜とゴボウの胡麻辛子和え」のレシピはこちらhttps://cookpad.com/jp/recipes/18641855

 

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渋川市ヘルスメイトのご紹介

ヘルスメイト(正式名称:食生活改善推進員連絡協議会)は、「私達の健康は、私達の手で」をスローガンに、地域の人たちと一緒に“食”を中心とした健康づくり活動をすすめている全国的なボランティア団体です。

地域における健康料理教室の開催、市の保健事業やイベントへの協力などを通じ、生涯に渡る食育の推進と市民の健康づくりを応援する活動を行っています。

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活動の詳細はこちら→https://www.city.shibukawa.lg.jp/kenkou/000081/000084/p000328.html

 


掲載日 令和8年1月9日
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育都推進部 健康増進課 健康推進係
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電話:
0279-25-1321
FAX:
0279-20-1037
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