第47回少年の主張渋川市大会について
少年の主張とは
少年が日ごろの生活をとおして感じていることや考えていることを発表することにより、社会の一員としての自覚を高めるとともに、少年に対する市民の理解や認識を深め、青少年健全育成活動の一助とし、併せて「少年の日」の普及を図ることを目的に開催します。
令和7年度 第47回少年の主張渋川市大会
令和7年7月3日(木曜日)金島ふれあいセンターにて渋川市大会が開催され、市内の各中学校を代表する生徒が出場し、心からの思いや日々の生活の中で考えたこと、感銘を受けたことを中学生らしい自由で鋭い感性でまとめ、熱弁を振るいました。
大会結果について(敬称略・市立中学校建制順)
最優秀賞氏名(学校学年・タイトル)
針塚心花(子持中学校3年・「ほかの誰か」ではなく)
髙木莉良(赤城南中学校3年・平和のために。)
𫝆井稟七(北橘中学校3年・私の思う、かっこいい)
優秀賞氏名(学校学年・タイトル)
津久井亮介(渋川中学校3年・そのときするべきこと)
古内里菜子(渋川中学校3年・このままでいいのだろうか)
石坂太一(渋川北中学校2年・視点を変える)
松岡唯花(渋川北中学校3年・私色を大切にして生きていく)
小宮七瑠(金島中学校3年・「心の声を届けたい」)
萩原埜暢(古巻中学校3年・私の挑戦)
星野莉緒奈(古巻中学校3年・叶わなかった夢を、私が繋ぐ)
福田絵麻(伊香保中学校3年・私たちが犯してきたこと)
松井紅留翠(子持中学校3年・可能性)
須田彩美(赤城北中学校3年・マイドリーム)
南雲絢音(北橘中学校3年・AIの発達と私達に求められること)
表彰は各中学校で実施していただきました。
その様子の一部をご紹介します。
掲載日 令和7年8月1日
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