「渋川市地域公共交通計画」について
策定の背景
自家用車の普及や人口減少の影響により、公共交通の利用者は年々減少を続け、現在のサービスを維持することは難しくなってきています。
新型コロナウィルスの感染症拡大に伴う行動・移動に係る制限や自粛が解除された令和5年以降、公共交通を利用する市民や観光客の数は増加傾向に転じつつありますが、長時間労働や高齢化により運転手が減少する中、物流需要が増加する「2024年問題」、世界的な半導体不足や原油需要のひっ迫に伴う燃料費・人件費の高騰等、公共交通を取り巻く環境は依然として厳しい状態が続いています。
運転手不足に伴う路線バスの減便や廃止により、影響を受けるのは、自動車運転免許証を所持していない高齢者や子どもたちなどの「移動制約者」です。
自動車に過度に依存しない移動手段の確保は、本市の喫緊の課題となっています。
これらの課題に対応するため、また、公共交通の利便性と効率性の向上を図り、まちづくりと一体となった持続可能な地域公共交通ネットワークを再構築することを目的とし、令和3年に渋川市地域公共交通計画を策定しました。
なお、策定後の状況の関連法の改正や社会情勢の変化等に対応するため、本編策定以降、令和6年に【アフターコロナ編】、令和8年に【期間延長編】を策定しています。
本編(当初計画)について
策定年:令和3年3月
計画の区域:渋川市全域
計画の期間:令和3年4月1日~令和8年3月31日
【アフターコロナ編】について
策定年:令和6年3月
計画の区域:渋川市全域(当初計画から変更なし)
計画の期間:令和3年4月1日~令和8年3月31日(当初計画から変更なし)
策定(計画変更)の理由:
(1) 令和2年11月に改正された「地域交通の活性化及び再生に関する法律」への対応のため
(2) 新型コロナウィルス感染拡大と長期化により、計画内容、指標等の見直しを行うため
渋川市地域公共交通計画【アフターコロナ編】(pdf 17.11 MB)
【期間延長編】について
策定年:令和6年3月
計画の区域:渋川市全域(当初計画から変更なし)
計画の期間:令和8年4月1日~令和11年3月31日
策定(計画変更)の理由:
(1) コロナ渦中に実行できなかった当初計画未遂行部分の整理及び実行のため
(2) 各種モビリティ・データに係る本市データ及び国の支援策充実・蓄積に時間を要するため
渋川市地域公共交通計画(期間延長編)(pdf 2.89 MB)






