胃がんリスク(ABC)検診
胃がんリスク検診はがんの有無を見つける検査ではなく、受診者の胃がんになるリスクを判断する検査です。
(補足)通常の胃がん検診(バリウム検査)とは異なります。胃がん検診については、こちらよりご確認ください。胃がん検診のページ
検診実施について
胃がんリスク(ABC)検診の集団検診を6月より開始します。
検診日程について
年度年齢が20歳から35歳の人(令和7年3月31日現在)
- わかば健診の日程で行います。
年度年齢が40歳から60歳の人(令和7年3月31日現在)
- 渋川ほっと健診(特定健康診査)の日程で行います。
対象者
年度年齢20・25・30・35・40・45・50・55・60歳で、市の胃がんリスク(ABC)検診を初めて受診する人(令和7年3月31日現在)
検査方法
採血によるヘリコバクターピロリ菌抗体検査、ペプシノゲン検査
個人負担金
500円
(補足)市民税非課税世帯の人または生活保護受給世帯の人は、事前の申請により個人負担金が免除になります。受診前に渋川市保健センターまたは各行政センターで申請をお願いします。
掲載日 令和6年5月15日
このページについてのお問い合わせ先
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育都推進部 健康増進課 健康推進係
住所:
〒377-0007 群馬県渋川市石原6番地1 第二庁舎一階
電話:
0279-25-1321
FAX:
0279-20-1037
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