介護サービス事業者向け「ケアプランデータ連携システム」活用セミナーの資料について
介護サービス事業者向け「ケアプランデータ連携システム」活用セミナーの資料について
介護⼈材の確保が喫緊の課題とされる中で、介護現場の負担軽減や職場環境の改善は重要であり、厚⽣労働省において様々な取組が⾏われています。その取組の⼀環として、厚⽣労働省は、居宅介護⽀援事業所と介護サービス事業所の間でやり取りされるケアプランについて、安全な環境で効果的にデータ連携を可能とするため、国⺠健康保険中央会とともに「ケアプランデータ連携システム」を構築しました。このシステムは、厚⽣労働省が令和8年度から本格稼働を⽬指している「介護情報基盤」の⼀部として運⽤されており、早期の活⽤が推奨されています。
渋川市では、市内を事業の実施地域とする事業者様において本システムを幅広くご活⽤いただけますよう、令和7年3月4日(火曜日)に、介護サービス事業者向け「ケアプランデータ連携システム」活用セミナーを開催しました。以下に資料を掲載しますので、ぜひご参照ください。
01_介護現場の生産性向上とケアプランデータ連携システム(厚生労働省)(pdf 5.32 MB)
03_スタートガイド(導入フロー編)(pdf 1.60 MB)
掲載日 令和7年2月28日
更新日 令和7年3月13日
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